カストロール、「ポジティブ消費」インフォグラフィクス第1弾を公開

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カストロールブランド製品を取り扱うBPカストロール株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小石 孝之)は、先の8月より、カーディーラー専用製品として販売するエンジンオイルとして世界初の「CO2 ニュートラル」認定製品を導入している。

castrol-positive-consumption-publish-info-graphics-vol-1-20150913-4同製品は、生産・技術革新およびCO2削減事業などへの積極的な投資を通じ、製品ライフサイクル全体に於いて、実質的なCO2排出量をゼロ(ニュートラル)にするというもの。

これを踏まえ今回、同社はCO2ニュートラルや地球環境保全、発展途上国の労働環境の改善をサポートできる買い物を「ポジティブ消費」と名づけ、新たにプロモーション用のインフォグラフィックスを公開した。

その第1弾は、「ふだんの買い物で世界を“ちょっと”良くできるポジティブ消費」というもの。フェアトレード、レインフォレスト・アライアンス、そしてCO2ニュートラルの仕組みをこのインフォグラフィックスを通して判り易く紹介している。


カストロールが提案する「ポジティブ消費」とは

castrol-positive-consumption-publish-info-graphics-vol-1-20150913-2幸いにして先進国に生きる私たちは、様々な物を毎日購入している。

そうした普段の買い物で、自分たちの生活や心を満たすだけでなく、地球環境の保全をサポート、またはその商品を生産している発展途上国の人々や、子どもたちの労働環境の改善をサポートすれば、どうなるか。

きっと普段の買い物を通して、自分以外の人や、地球の未来へちょっとだけハッピーのお裾分けができる。そんな買い物のことを同社は「ポジティブ消費」と名づけた。

フェアトレード、レインフォレスト・アライアンス、そして CO2ニュートラルも「ポジティブ消費」

今回発表したインフォグラフィックスでは、具体的な「ポジティブ消費」として、フェアトレード、レインフォレスト・アライアンス、そして CO2 ニュートラルの仕組みを紹介している。

インフォグラフィックスは、左からフェアトレード・認証ラベル/レインフォレスト・アライアンス認証マーク/CO2ニュートラル認定マーク(カストロールプロフェッショナル用オリジナルロゴマーク)となっている。

フェアトレードの仕組みとは
castrol-positive-consumption-publish-info-graphics-vol-1-20150913-3フェアトレードは、生産者から労働にみあったフェアな価格で商品を購入・消費する仕組み。

生産者へは、最低価格(フェアトレード基準)が保証されるとともに、学校や医療の充実などの地域社会の発展のために使えるプレミアム料も供与される。

例えば、認証コーヒー豆(アラビカ種/水洗式)の場合、1ポンド(約450g)につき、US$1.6の支払いが保証されている。

レインフォレスト・アライアンスの仕組みとは

続いて、レインフォレスト・アライアンスは、労働環境の改善、熱帯雨林や森林の環境保全、およびそこに住む野生動物の保護に取り組んでいる農園が取得することのできる認証。

レインフォレスト・アライアンスによる認証森林の面積は、全世界で約 38 万㎢にのぼり、山手線の内側(30 万㎢)以上の面積となる。CO2 ニュートラルとは、大気中に排出されるCO2をゼロ(ニュートラル)にする活動のこと。

認定商品は原材料・製造行程の見直しや技術的な取り組みにより、商品そのものが排出する CO2 の量を減らすとともに、植樹や森林保全などの地球環境事業への参加により、排出量すべてをゼロ(ニュートラル)にし、CO2ニュートラルを実現している。

そしてBPカストロールが取り組むCO2ニュートラル

castrol-positive-consumption-publish-info-graphics-vol-1-20150913-1一方、BPカストロールが取り組むCO2ニュートラルは、「カストロールプロフェッショナル」エンジンオイルを 4ℓ(1回のオイル交換に必要な平均量)使用すると8kgのCO2が排出される。

そこで、削減できずに残るCO2を世界のCO2削減事業(ケニアの森林保全、中国のバイオマス発電、ニューカレドニアの風力発電などの厳選した6つの事業)へ投資することで、実質的な CO2 排出量をゼロ(ニュートラル)にしている。

具体的には、1回のエンジンオイル交換(4ℓ)ごとに、1本の木を植えるに相当する環境貢献活動を、カストロールが購入者に代わり実施する。

このように、フェアトレード、レインフォレスト・アライアンス、CO2 ニュートラルなどの認証・認定製品を購入することは、地球環境の保全や発展途上国の生産者の労働環境の改善をサポートすることになるため、「ポジティブ消費」と名付けることができると同社では定義付けている。