「技術・解説」カテゴリーアーカイブ

日産自動車、完成検査時の排出ガス測定で不適切行為が浮上

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は7月9日、車両完成検査時の燃費・排出ガス測定試験で、不適切な行為があったと発表した。

同社の不適切行為の連鎖発覚は、2017年9月19日に追浜工場で実施されたグローバル生産累計1億5千万台突破の記念式典直後から始まった。
同社の不適切行為の連鎖発覚は、2017年9月19日に追浜工場で実施されたグローバル生産累計1億5千万台突破の記念式典直後から始まった。

続きを読む 日産自動車、完成検査時の排出ガス測定で不適切行為が浮上

ソフトバンクと百度、日本の自動運転バス事業で協業へ

ソフトバンクグループのSBドライブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐治 友基)と、中国のインターネット検索プロバイダーの百度(Baidu, Inc.)の日本法人であるバイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang)は、百度が提供する自動運転システムのプラットフォーム「Apollo(アポロ)」搭載の自動運転バス「Apolong(アポロン)」の日本に於ける協業で合意した。

続きを読む ソフトバンクと百度、日本の自動運転バス事業で協業へ

ミシュラン、2048年迄にタイヤ素材のリサイクル比率を8割へ

2019年からフロラン・メネゴー副社長のCEO昇格を固めたコンパニー・ジェネラル・デ・ゼタブリスマン・ミシュラン(CGEM、本社:フランス・クレルモン=フェラン市、CEO:ジャン=ドミニク・スナール)は、この程、世界の環境問題に取り組む⻑期的戦略を発表した。

続きを読む ミシュラン、2048年迄にタイヤ素材のリサイクル比率を8割へ

東洋ゴム工業、タイヤの空洞共鳴音低減技術を開発

東洋ゴム工業株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発した。

続きを読む 東洋ゴム工業、タイヤの空洞共鳴音低減技術を開発

アイアクトのAIチャットボット、チューリッヒの顧客サポートに採用

株式会社博展(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田口 徳久 )のグループ会社である株式会社アイアクト(本社:東京都中央区、代表取締役:原田 淳)のAIチャットボット『コグモ・アテンド(CogmoAttend)』が、チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(本社:東京都中野区、日本代表者兼CEO:太田 健自)の顧客サポートに採用された。

続きを読む アイアクトのAIチャットボット、チューリッヒの顧客サポートに採用

トヨタコネクティッド、ティーコネクトフォークラウンを提供開始

トヨタコネクティッド株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:友山茂樹)は6月26日、トヨタ自動車が発売を開始した新型クラウンに向けて、新テレマティクスサービス「T-Connect for CROWN(ティーコネクトフォークラウン)」の提供を開始した。

続きを読む トヨタコネクティッド、ティーコネクトフォークラウンを提供開始

アウディAG、独インゴルシュタット地域でエアタクシー計画に参画

独・アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、暫定取締役会長兼CEO:アブラハム・ショット)は6月20日、ベルリン連邦首相府傘下に於いて、多彩な産業分野からバイエルン州インゴルシュタットに集結した企業と共に「エアタクシープロジェクト」の調印書に出席した。

続きを読む アウディAG、独インゴルシュタット地域でエアタクシー計画に参画

トヨタ自動車傘下のTRI、バルセロナ自治大学へ10万ドルを助成

バルセロナ自治大学が、オープンソース環境下で開発する自動運転シミュレーターの支援に動く

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男)傘下で米国に於いて人工知能等の研究開発を行う「Toyota Research Institute(TRI)」は日本時間の6月21日、バルセロナ自治大学に10万ドルを助成すると発表した。

続きを読む トヨタ自動車傘下のTRI、バルセロナ自治大学へ10万ドルを助成

ジヤトコ、中国・江蘇省に新CVT工場を設立

自動車用変速機(AT・CVT)の専門メーカー、ジヤトコ株式会社(本社:静岡県富士市、社長:中塚晃章)は、中国国内のCVTの生産能力拡大を目指して、中国江蘇省張家港市経済技術開発区に、同国の第二のCVT生産拠点となるジヤトコ(蘇州)自動変速機有限公司(以下「ジヤトコ蘇州」)を設立する。

続きを読む ジヤトコ、中国・江蘇省に新CVT工場を設立

ボルボ・カーズ、米国に製造工場を初開設。製造拠点を国際展開へ

ボルボ・カーズ(本社:ヴェストラ・イェータランド県・イエテボリ、CEO:ホーカン·サミュエルソン)は6月20日、米国サウスカロライナ州チャールストンに米国で最初の製造工場を開設した。

続きを読む ボルボ・カーズ、米国に製造工場を初開設。製造拠点を国際展開へ

独・アウディAGの暫定取締役会会長にアブラハムショット氏が就任

アウディAG取締役会会長ルパート シュタートラー氏は6月18日、ミュンヘン検察庁に身柄を拘束される

独・アウディAG(本社:ドイツ・バイエルン州インゴルシュタット、取締役会長兼CEO:ルパート・シュタートラー)の取締役会会長であるルパート シュタートラー氏が6月18日、ミュンヘン検察庁に身柄を拘束された。

続きを読む 独・アウディAGの暫定取締役会会長にアブラハムショット氏が就任

ソニーと国際自動車連盟、FIA認定のeスポーツレース大会を史上初開催へ

日産自動車、最速の「グランツーリスモ」プレイヤーを日本へ招待

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は6月19日、eスポーツレース「FIA公認グランツーリスモ・マニュファクチャラーシリーズ・チャンピオンシップ」で日産車を選択し、最上位の結果を出したドライバー。そして欧州で開催される「日産GTスポーツカップ」の勝者を日本に招待すると発表した。

続きを読む ソニーと国際自動車連盟、FIA認定のeスポーツレース大会を史上初開催へ

パーク24、カーシェアにV-Lowマルチメディア放送を活用へ

モビリティのIoTプラットフォーム構築に向けた取組みを強化

パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」でV-Lowマルチメディア放送を利用したリアルタイム情報配信を開始する。

続きを読む パーク24、カーシェアにV-Lowマルチメディア放送を活用へ

日産自動車、QX50で採用した超ハイテン材の採用車種拡大へ

高成形性980MPa級超ハイテン材の採用拡大は世界初の施策

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は6月18日、新日鐵住金株式会社と共同開発した高成形性980MPa級超ハイテン材(冷間プレス用超高張力鋼板)の採用拡大を図っていくと発表した。

続きを読む 日産自動車、QX50で採用した超ハイテン材の採用車種拡大へ

日本ミシュラン、新プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」発売

履き始めから履き替え時までのロングタイムでウェットブレーキ性能を維持

日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は6月18日、都内で記者発表を開き、履き始めから履き替え時までウェットブレーキング性能を向上させたとする新プレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4(ミシュラン プライマシー フォー)」を7月2日より発売すると発表した。サイズは16インチから19インチの計36サイズ、価格はオープン。

続きを読む 日本ミシュラン、新プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」発売

米GM「サステナビリティレポート2017」を発行

より豊かな企業、コミュニティー、未来のモビリティに向けての取り組みを強化

米国のゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下、GM)は米国デトロイト時間の6月12日、自社の最新のサステナビリティレポートを発行した。それによるとGMにとってサステナビリティは、事業戦略に不可欠な要素であり、グローバルビジネスの中核をなすものであることを示している。

続きを読む 米GM「サステナビリティレポート2017」を発行

米グッドイヤー、自動運転研究でミシガン大学のエムシティへ参画

ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(Goodyear Tire and Rubber Company・本社:米オハイオ州アクロン、CEO:リチャード・J・クレイマー)は5月31日、米国ミシガン大学が主導する官民研究機関のMcity(エムシティ)の研究に参画すると発表した。

施設内に再現されたラウンドアバウト
施設内に再現されたラウンドアバウト

続きを読む 米グッドイヤー、自動運転研究でミシガン大学のエムシティへ参画

次世代通信、5Gの標準仕様策定が完了。いよいよ商用化へ加速

5Gの「次世代通信」と云う冠が外れる日が遂に到来

3GPP(移動通信システムの規格策定を行う標準化団体・Third Generation Partnership Project)が、2018年6月14日(木曜)に実施した3GPP Plenary(世界の移動通信システム仕様策定会合・Third Generation Partnership Project, Plenary)に於いて、遂に5G NR(5Gの要求規定・5G New Radio)の標準仕様が決まった。

続きを読む 次世代通信、5Gの標準仕様策定が完了。いよいよ商用化へ加速

NEDOと38法人、全固体リチウムイオン電池の第2期研究開発へ

産学官の力が結集する体制を構築し、EV用途での早期実用化を目指す

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、世界各国でモビリティの電動化に向けた動きが活発化する中、高エネルギー密度化と安全性の両立が可能な蓄電池として注目されている全固体リチウムイオン電池を早期実用化するための研究開発プロジェクトの第2期をスタートさせた。

図1 全固体リチウムイオン電池の構造
図1 全固体リチウムイオン電池の構造

続きを読む NEDOと38法人、全固体リチウムイオン電池の第2期研究開発へ

富士経済、中国のEVシフトは10年以上掛かると分析

HV、PHV、EVの世界市場(販売台数)を調査。2035年世界市場予測(2017年比)

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清口 正夫)は、各国の環境規制に対応するため注力されているHV(ハイブリッド自動車)、PHV(プラグインハイブリッド自動車)、EV(電気自動車)の世界市場について調査した。

続きを読む 富士経済、中国のEVシフトは10年以上掛かると分析