ドトールコーヒーと東燃ゼネラル傘下のEMGマーケティング、SS業界初ドライブスルー型カフェ開設


株式会社ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鳥羽 豊)と東燃ゼネラルグループのEMGマーケティング合同会社(本社:東京都港区 社長:廣瀬 隆史)は、SS業界初となるドライブスルー型カフェを併設した複合店「エッソエクスプレス市原五所サービスステーション」&「ドトールコーヒーショップ エッソ市原五所店」を出店した。

2016年12月15日両社による開所式

両社は、1999年の業務提携以降、さまざまな地域でセルフカフェ併設サービスステーションの展開を進めてきた。

そしてこの度の12月15日、昨今の国内石油需要の減少やセルフ型コーヒーショップの競争激化に対して、両社が新たに開発する店舗フォーマット第一弾として新たな複合店をオープンさせた。

この複合店は、サービスステーションへの来店の合間にドトールコーヒーショップで寛いだり、カフェで寛ぎに来たドライバーが洗車やガソリンを給油したりできるよう、余裕をもったスペース(約1,500坪)を確保。

カフェで過ごす時間を提供するため19台分の駐車スペース(19台分)も新設している。

またドライブスルーのオーダーシステムには、カフェ業界初のデジタルサイネージのタッチパネルを採用。音声でのオーダーだけでなく、タップ操作に親しみの深いスマホ世代もオーダーし易い店舗となっている。

なお今後両社は、市場調査を重ね、より収益性の高い店舗フォーマットを開発し、新たなカフェ併設型サービスステーションのネットワークを拡大、強化していくことを目標にしていると云う。

ちなみにドトールコーヒーでは今後、病院やサービスエリア、図書館などの公共施設をはじめ、多くの人びとの生活のインフラとなる立地への出店に積極的に取り組んでいきたいとコメントしている。

一方、東燃ゼネラルグループは、「“人々のくらしを支えるエネルギーの安定供給と優れた製品・サービスの提供を通じて、活力ある社会に貢献する”という使命のもと、今後も先進の製品とサービスを開発することでより便利で豊かな社会の実現に努めてまいります」と結んでいる。

■SS店舗概要
店名:エッソエクスプレス市原五所サービスステーション
所 在 地:千葉県市原市五所1700-1
店舗面積:1,514坪(カフェ含む)
同時給油台数:12
営業時間: セルフ24時間

■カフェ店舗概要
店名: ドトールコーヒーショップ エッソ市原五所店
所 在 地: 千葉県市原市五所1700-1
店舗面積: 48坪
客席数: 73席(完全分煙/喫煙席:17席)
ショップ営業時間: 06:00 – 24:00 (ドライブスルー24時間)

同記事関連会社概要
– 商号:株式会社ドトールコーヒー
– 設立年月:1962年4月
– 資本金:111億41百万円
– 主な事業内容:
1. コーヒーの焙煎加工並びに販売
2. 食品の仕入れ、販売及び輸出入
3. 飲食店の経営
4. フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の募集及び加盟店の指導
– 従業員:874名(2016年2月29日現在)
– URL: 

– 商号:EMGマーケティング合同会社
– 設立:1961年12月11日
– 資本金:200億円
– 主な事業内容:石油化学製品の製造・加工および販売
– 営業品目:
ガソリン、ジェット燃料、灯油、軽油、重油、LPガス、各種潤滑油、パラフィンワックス、アスファルト、その他石油・石油化学製品
– 社員:東燃ゼネラル石油株式会社、エクソンモービル
従業員数:592名(EMGマーケティング合同会社・2015年12月31日現在・就業人員)
– URL:  (東燃ゼネラルグループWebサイトURLを掲示)