イーソル、東京・ソラシティで自動運転ソフトウェア技術の講演とデモ展示


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3/11のオートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア2016に参加

昨年11月に「あいちITSワールド」内イベントで「自動運転試乗体験」を実施したイーソル(本社:東京都中野区、代表取締役社長:長谷川勝敏)は「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア2016」に、講演とデモ展示で参加する。

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以下参考:大阪大学・潮研究室が参加するAutowareプロジェクトによる自動運転動画(名古屋大学による掲示)

このフォーラムでは、実用化が見えてきた「自動運転」の技術トレンドの流れを見据え、自動車のソフトウェア開発における技術や動向に関し、それぞれの専門家が講演を行う。

従来のソフトウェア技術を評価しつつ将来動向を展望する「エンジニアリング」をテーマにしたセッションと、最前線のソフトウェア技術が関連分野の先端技術との関わりの中でどのように進化をとげているかをレビューする「フロンティア」の、2つのテーマカテゴリが設定されている。

会期2日目の3/11(金)には、弊社CTOが「Manycore Design – Going Beyond 8 Cores 8コア以上にも対応できるスケーラブルなシステム設計とは」と題して講演を行う予定。

また展示スペースでは、組込みシステム向けメニーコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eMCOS」のデモ展示を実施する。

同イベント参加にあたってイーソルでは、「講演のご聴講と、イーソルブースへのお立ち寄りをお待ちしております」と述べている。

同社の参加概要は以下の通り

日程:2016年3月10日(木)~11日(金) 9:30~18:30
会場:
参加料:無料(事前登録制)

申し込み

講演
2016年3月11日(金) 13:05~13:35
講演タイトル
〔講演B2-2〕
Manycore Design – Going Beyond 8 Cores
8コア以上にも対応できるスケーラブルなシステム設計とは

講演概要
マルチ・メニーコアプロセッサは8コアが視野に入ってきており、さらなるコア数の増加は不可避な状況にある。

しかし従来のAMP的なアプローチだけでは、コア数の増減に対するスケーラビリティが課題になる。本講演では、今後のインテリジェント化する車載システムの動向におけるシステム課題を取り上げる。

その上で、ハードウェアとソフトウェア両方への要求を抽出し、これらを満たしうるマルチ・メニーコアハードウェアの概要と、スケーラブルな分散マイクロカーネルを採用したリアルタイムOSの新しいアーキテクチャを紹介する。

また、アプリケーションのマッピングや並列化などを支援する関連ツール技術動向についても簡単に紹介する。

※講演者:権藤 正樹氏(同社・執行役員 ソフトウェア技術統括責任者 兼 技術本部長)