JAF、日本海側・北日本から西日本に於ける吹雪の予報を受けて運転注意を勧告


救援依頼の増加を予想し、JAFでは態勢を強化。雪道の運転は十分な注意と事前の準備を

JAF(一般社団法人日本自動車連盟・本部所在地:東京都港区、会長:矢代隆義、以下、JAF)は、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に15日ごろにかけて大雪が継続し猛吹雪となるとの予報を受け、ドライバーへ注意を呼び掛けている。

雪道の運転で注意するべきところとは
雪道で多く発生するトラブルはスリップによるもの。雪道は予想以上に路面が滑るという意識を持って運転を心掛けて欲しい。

急な車線変更や急ブレーキ、急アクセルなど“急”のつく運転をすると、車が左右に振られスリップし、コントロールが効かなくなる場合がある。

特に吹雪く路面上では、乾燥路面と同じ感覚で運転すると事故につながる可能性があるため、先行車との車間距離を多めにとり、坂の途中ではできる限り停止しないようにするなど、慎重な運転をされたい。

クルマ何でも質問箱「雪道の運転ではどんなことに注意すればよいのですか?」
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事前に用意するものとは
雪道での運転ではスタッドレスタイヤが有効だが、それだけでなくタイヤチェーンやジャッキを車に積んでおくようにしたい。

また、雪道で立ち往生(スタック)してしまったときのため、スコップやけん引ロープなどを積んでおくことをお勧めする。

また、毛布があると防寒具のほか、雪道で動かなくなった場合にタイヤと雪の間に挟むことで脱出できる場合がある。

クルマ何でも質問箱「雪道を走る前に準備しておきたいものとは?」
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昨年12月の北海道の大雪では依頼件数が通常の4倍!今回も救援依頼の増加が見込まれる

昨年北海道で発生した大雪による車両トラブルでJAFに寄せられた救援依頼は8,544件。通常の4倍の依頼があった。

今回の全国的な大雪の際も同様に、救援依頼の増加が見込まれる。
JAFではロードサービス隊員や受付員の人数を増やすなど態勢を強化しているが、救援依頼の増加により電話がつながりにくい場合がある。

電話がつながりにくい場合は、メールやFAXでの依頼も受け付けている。

ロードサービスの呼び方
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車・バイクの故障、トラブルの受付
0570-00-8139
※通話料は有料(固定電話は1分/10円、携帯電話は20秒/10円)。ただし、一部のIP電話等からは利用できない。携帯電話から掛ける場合、基本使用料金に含まれる無料通信分の対象とはならない。

短縮ダイヤル
#8139
※ただし、固定電話[ダイヤル回線]と一部のIP電話等からは利用できない。

ナビダイヤルまたは#8139でかからない時には、下記の通常番号利用可能。

北海道
札幌・函館・旭川・釧路・帯広・北見
北海道地区救援コール
011-857-8139

東北
青森・岩手・宮城・福島・秋田・山形
東北地区救援コール
022-237-0110

関東
新潟・長野・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨
関東地区救援コール
03-5730-0111

中部
富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知・三重
中部地区救援コール
052-889-5300

関西
滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
関西地区救援コール
072-645-0111

中国
鳥取・島根・岡山・広島・山口
中国地区救援コール
082-272-4949

四国
徳島・香川・愛媛・高知
四国地区救援コール
087-868-0111

九州
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
九州地区救援コール
092-841-5000