ジャガー・ランドローバー、未来の車両保有はステアリングだけになると云う未来を示唆


「Tech Fest 2017」のなかで音声で作動する人工知能(AI)を備えた未来のステアリングホイール「Sayer」を公開

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は、英国・ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ・カレッジで「Tech Fest 2017」を初開催し、そのなかでインテリジェントかつコネクテッド技術を搭載した未来のステアリングホイール「Sayer」を公開する。

このTech Fest 2017こと「Technology with Heart(ハートのあるテクノロジー)」をテーマに掲げる催しは、自動車産業やそれを取り巻く世界の未来を再形成する上でテクノロジーが果たす役割を模索することを目的としたジャガー・ランドローバーが初開催するイベントである。

会場は左記の通りロンドンにある世界有数のセントラル・セント・マーチンズ・カレッジで、9月8日から9月10日(現地時間)まで入場無料で一般公開される。

イベントでは、様々な革新的でインタラクティブな展示をしており、ポジティブな変化をもたらすためにテクノロジーがどのように活用されるのかをデモンストレーションを行う。

そこに、この未来のステアリングホイール「Sayer」が登場する。この「Sayer」は「家の中に置いてあるもの」であり、これを通して自動車が信頼できる仲間になるというコンセプトのもとに作られていると云う。

これは音声で作動する人工知能(AI)を備えた世界初のステアリングホイールで、何百ものタスクをこなす。

そして未来に於いては、車を単独で所有するか、コミュニティの他の人とシェアするかが選択できるジャガー・ランドローバーのオンデマンド・サービス・クラブがあり、このメンバーとつながることができるようになると云う。

つまり、ジャガー・ランドローバーでは、将来的に、自動走行が可能でコネクティビティを有する電気自動車は、個々人がひとり1台ずつ所有するというのではなく、必要な時、必要な場所に自動車を呼び寄せるという、クルマの在り方に関する未来のビジョンを指し示している。

仮にこれが現実となった場合、ユーザーはコネクティビティ機能を持つ、ステアリングホイールのみを所有するという時代になるというのである。

自宅から2時間ほど離れた場所で、翌日朝8時から会議がある場合、リビングでくつろぎながら「Sayer」に指示するだけで、出発時間に自宅の玄関を出れば、自動車が自宅前に到着しており、さらには目的地までのおすすめのドライブコースも提案してくれるというストーリーだ。

すべてのジャガー・ランドローバー製品と同様、「Sayer」はアート作品のような美しい造形を採用しているが、その名前は、ジャガー史上最も有名なデザイナーのひとりで、1951年から1970年にかけて数々の名差を手掛け活躍したマルコム・セイヤー(Malcolm Sayer)に由来している。

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