神戸製鋼所、Kobe Steel Asia香港事務所を広州へ移転

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株式会社神戸製鋼所(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川崎博也、以下、コベルコ)の100%子会社であるKobe Steel Asia Pte.Ltd.(本社・シンガポール、以下KSA)の香港事務所は、2018年2月より広州へ移転し、中国における統括会社である神鋼投資有限公司(以下神鋼投資)の分公司(支店)として業務を開始する。

同事務所は、主に中国の香港や深圳、東莞地区の電機・OA機器メーカー向を中心とする鋼材の営業支援や技術サービスを目的として、1994年1月に設立。

鋭意活動してきたが、その後、日系自動車メーカーが相次いで広州地域に進出するなど、活動領域が拡大してきたことから広州に移転する事としたと云う。

移転先で支店業務を行う神鋼投資では、既に上海を拠点に中国のお客様向けに鉄鋼製品の営業支援、技術サービス活動を行っており、今後は上海と広州の2拠点体制で、顧客サービス機能並びに活動体制の強化を図っていく構えだ。

神鋼投資有限公司・広州分公司の概要
所在地:中国・広州市
設立:2017年11月(業務開始:2018年2月)
責任者:濱田 洋一(現KSA社長 兼 同香港事務所長)
従業員:3名
業務内容:中国・華南地区における鉄鋼製品の営業支援・技術サービス

神鋼投資有限公司の概要
所在地:中国・上海市
資本構成:当社100%
設立:2009年8月
代表者:勝川 四志彦(当社 常務執行役員)
従業員:29名(広州分公司設立後)
事業内容:中国における当社子会社・関連会社の統括、鉄鋼製品の営業支援・技術サービス等

Kobe Steel Asia Pte.Ltd.の概要
所在地:シンガポール
資本構成:当社100%
設立:1990年1月
従業員:5名
事業内容:東南アジア地域における鉄鋼製品の営業支援・技術サービス