国交省、低炭素型ディーゼルトラック導入補助の公募開始


平成30 年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業)の公募を開始 

国土交通省は6月11日、トラック輸送のCO2排出削減を図るため、投資余力の少ない中小トラック運送業者を対象に低炭素型ディーゼルトラック導入を支援する補助事業(環境省連携事業)の公募を開始した。

その内容は、中小トラック運送業者に於けるトラックの更新需要をトップクラスの燃費レベルに誘導するため、低炭素型ディーゼルトラックを導入する事業について、車両導入経費の一部を補助をしていくというもの。

申請受付期間は、平成30年6月11日(月)~平成31年1月31日(木)まで。申請にかかる審査は、申込順を基本に行っていく。なお予算額の残額が2割程度に達した場合には、当該日付以降は申込順による審査を行うことはせず、当該日付から平成31年1月31日までに申込みのあったすべての交付申請を対象に審査を行う予定。

また予算残額を超える申請があった場合には、抽選により補助事業者を決定していくとしている。なお申請受付状況は、一般財団法人環境優良車普及機構のホームページで公表される。

補助要件は、より燃費性能に優れた低炭素型ディーゼルトラックの導入を条件とする。なお廃車を伴う場合には、より高い補助率が適用される。
・廃車を伴う申請:価格差の1/2の補助率
・廃車を伴わない申請:価格差の1/3の補助率
※価格差:低炭素型ディーゼルトラックと標準的燃費水準の車両との価格差。

その他の詳細については、一般財団法人環境優良車普及機構のホームページを参照されたい。<   >