パイオニア製サウンドシステムがLEXUS LCに標準装着


パイオニア株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進、以下、パイオニア)が新開発した8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプと12個のスピーカーで構成されたサウンドシステムが、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下ブランドの新型ラグジュアリークーペLEXUS LC(2017年春頃の発売予定)に標準搭載された。

このサウンドシステム「LEXUS LC Premium Sound System」は、パイオニアが長年培ってきた車載音響技術に加え、ハイエンドオーディオブランドとして揺るぎない地位を築いているTADの技術も併せて投入し、音楽に込められたアーティストの想いを正確に再現する革新的なサウンドを実現したもの。

優れた音場効果を発揮するスピーカー配置、新開発ボックス型ドアウーファーや車両ボディの強化による不要振動と不要音の徹底排除など、車両構造まで考慮した新世代のサウンドシステムに仕立て上げた。

その構成は、新開発の8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプと12個のスピーカーによるもので、同社が長年培ってきた独自の音響技術を活かして原音に忠実な再生を実現。

TADで培った技術に基づき新開発した車載用「CST」スピーカーは、ハイエンドオーディオに匹敵する前方音像定位と豊かに広がる自然な音場を高い次元で両立しており、心地よく上質な車室空間を提供する。

1.インパネサイド : 9cm CST ×2
2.インパネセンター : 9cm Midrange ×1
3.フロントドア : 16cm Box Woofer ×2
4.リアクォーターサイド : 9cm CST ×2
5.リアシートバック : 25cm Sub-Woofer×1
6.ラゲッジフロア下 : 8ch Class-D AMP×1
※CST:Coherent Source Transducerの略 2スピーカー(ミッドレンジ+トゥイーター)

パイオニアはスピーカーを祖業として1938年に創業し、常に音にこだわった製品を生み出してきた。

その歴史の中で、トヨタ自動車株式会社が1989年に導入した初代LEXUS LSに標準装着されて以来、25年以上に渡り、LEXUSにふさわしいサウンドシステムを作り続けている。

※ 日本ではトヨタ セルシオとして販売
※ TADは、パイオニアの100%子会社であるTechnical Audio Devices Laboratories, Inc. (株式会社 テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ)が展開するブランド。

その製品は1978年に米国で発売されて以来(国内では1981年発売)、プロフェッショナル用スピーカー・ユニットとして世界の著名な録音スタジオに採用されるなど、高い信頼と評価を得ている。