LEXUSの走りとデザインをテクノロジーアートで表現・展示 


MEDIA AMBITION TOKYO2016と、六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューにLEXUSのテクノロジーアート出展

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、2月26日よりMEDIA AMBITION TOKYO [MAT]に協賛し、東京都内ふたつの拠点で車両とアートのW展示を行う。

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今年で4回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。今回、LEXUSが展示するのは、LEXUSの考える未来の走りとデザインを表現したテクノロジーアートとなる。

具体的にはラグジュアリースポーツカーGS Fと、先日デトロイトモーターショーで発表されたLC500のベースとなったデザインスタディモデルLF-LCを用いた2つのテクノロジーアート展示を、(1)INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(※1の以下部分参照)と、(2)六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー(※2の以下部分参照)の2つの拠点で実施する。

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※(1)INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO
まず青山会場となるINTERSECT BY LEXUS – TOKYOでは、アーティスト松尾高弘氏が手がけるインタラクティブライティングインスタレーション「White Rain for LEXUS」を実施。

これは雨の中のサーキットを疾走するGS FのCMを発想の起点とし、来場者の操作で光の雨と雫がGS Fに舞い落ち、GS Fが雨の中を疾走しているかのように光が流れる参加型のライティングインスタレーションとなる。

(1)【作品紹介】
○作品名:White Rain for LEXUS
○会場:INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO 1F GARAGE
○アーティスト:松尾高弘(LUCENT)
○会期:2016年2月26(金)-3月21日(月・祝)
○時間:11:00-22:00
○入場料:無料

(1)作品概要
雨の中を疾走するレクサスからインスパイアされた参加型のライティングインスタレーション。

レクサスのボディに反射して光り輝く「White R ain」の光群。リアルタイムにジェネレートされる光の雨と雫が時を刻みながら無限に変容し、車体と一体化した空間にリアルなモーションライティングを生み出すことで、光沢感のあるGS F のボディに唯一無二の輝きを与える。

観客は、空中にモーショングラフィックスを映し出すホログラフィックディスプレイを操作することで、光のエフェクトが手元にビジュアル化され、それにシンクロする「White R ain」の光が風が起きるように舞い上がる。

“F”のフィロソフィーのもと、走りを磨き上げたGS Fと、先進的なインタラクティブ機能を用いた参加型の作品を通して、ドライバーの意思にクルマが即応することで生まれる一体感、スポーツセダンを操る楽しさを瑞々しく印象づけている。

(1)アーティスト紹介
松尾高弘(LUCENT)
1979年生まれ。LUCENT代表。映像、照明、テクノロジー、インタラクションと、美的表現を融合させる光のインスタレーションを手がける。

自ら制作する映像やライティング、プログラミングなど、多彩な表現と技術によりアートワークを一貫して構築。

自然界の現象と法則性、イマジネーションによる繊細な光の表現と、直感的な参加性によるエモーショナルな作品群によって、世界各国のアート展、パブリックスペースのインスタレーション、商空間のインタクティブアート、ラグジュアリーブランドのためのアートワークなどを展開。

(1)<トークセッション>
テーマ:松尾高弘氏による「White Rain for LEXUS」の作品解説
場所:INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO
日程:2016年3月5日(土) 18:20-19:00
入場料:無料
※ INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYOにて松尾氏による「White Rain for LEXUS」の作品解説を行う。

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※(2)六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー
そして今回のテクノロジーアート展のメイン会場となる六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューでは、アーティスト平川紀道氏の映像音響インスタレーション「the view[ for LEXUS LF-LC ]」を実施する。

こちらの展示は、デザイン、走り全てにおいてクルマの未来の体現となるLF-LCの走りがもたらす風景をコンピュータープログラミングによって視覚化。

地平線をモチーフに、刻一刻と変容する映像と音響によるエモーショナルな走りが、擬似ドライブ体験として見る人に訴求していく。

なお3月5日は、INTERSECT BY LEXUS – TOKYOで松尾高弘氏がWhite Rain for LEXUS前でプレゼンテーションを。

続く3月15日は、東京シティビューthe view[ for LEXUS LF-LC ]前で平川紀道氏、谷川じゅんじ氏、そして新型ラグジュアリークーペLC500のデザイナーである森忠雄氏が参加するトークセッションを行う。

(2)【作品紹介】
○作品名:the view [ for LEXUS LF-LC ]
○会場:六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー
○アーティスト:平川紀道
○会期:2016年2月26(金)-3月21日(月・祝)
○時間:10:00-22:00
○入場料:当日1800円、前売り1500円(東京シティビュー入場料)

(2)作品概要
2007年、ミラノ・サローネにおけるLEXUSのインスタレーションのために書かれた映像プログラムを出発点に、地平線をモチーフとして再制作した作品。

計算によって造形されながらも、街や道路といった人工物や、山や河、断崖といった自然の造形を思わせる景色が現れる。

敢えて、観客との物理的なインタラクションを排除することで、コンピューターと人間の想像力が相乗的に機能することで生まれる、純粋に審美的な世界を探求する。

コンピューターの計算能力が人間の創造力にもたらすものは何なのか。その先に想像されるものは何なのか。8年前とは文字通り桁違いの能力を持つコンピューターを用いることで、本質的な何かが、新しく発見されることはあるのか。

本作品は、優れた走行性能・低重心の車高、走りのポテンシャルを高め、移動する楽しさを極限まで追求したLF-LCの走りがもたらす未来の風景を視覚化。

性能・スタイル・テクノロジーの限界に挑むLF-LCの放つオーラが展示空間全体を包み込み、リアルタイムに処理されるコンピュータ・プログラムが新たな風景を切り開く。

夜になると窓面に映り込む妖艶なLF-LCのレッドが全方位的に空間全体を包み込み、都市の大展望をバックに、より一層、没入感を高める。

LEXUSを新たな章へと導く新型ラグジュアリークーペとして本年1月に世界初披露された「LC500」。本作品では、「LC500」へと導く礎となったデザインスタディモデル「LF-LC」とともに、テクノロジーがもたらす未来の風景とアートへ昇華した走りを体感する。

(2)アーティスト紹介
平川紀道
コンピュータ・プログラミングによるリアルタイム処理を用いた映像音響インスタレーションを中心に国内外の美術展、メディア・アート・フェスティヴァルで発表。

アルス・エレクトロニカ2008インタラクティヴ・アート部門優秀賞ほか受賞多数。池田亮司、大友良英、三上晴子の作品制作への参加、Typingmonkeysとしてのライヴ・パフォーマンス、ARTSATプロジェクト(衛星芸術プロジェクト)におけるアーティスティック・ディレクションなど、活動は多岐に渡る。

(2)<トークセッション>
テーマ:人間の感性とテクノロジーが切り開く、表現の新しい地平
場所:六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビュー
ゲスト:平川紀道×森忠雄(レクサスデザイン プロジェクトチーフデザイナー)× 谷川じゅんじ
日程: 2016年3月15日(火) 19:00-20:00 /
入場料:当日1800円、前売り1500円(東京シティビュー入場料)

<概要>
MEDIA AMBITION TOKYO2016
会期: 2016年2月26日(金)‒3月21日(月・祝)
会場: 01.六本木ヒルズ[六本木]
02. INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO[青山]
03. IMA CONCEPT STORE[六本木]
04. アンスティチュ・フランセ東京[飯田橋]
05. デジタルハリウッド大学[御茶ノ水]
06. Apple Store, Ginza[銀座]
07. Apple Store, Omotesando[表参道]
08. TSUTAYA TOKYO ROPPONGI[六本木]
09. 代官山蔦屋書店[代官山]
10. チームラボ[水道橋]
11. 寺田倉庫[天王洲]
12. 日本科学未来館[お台場]
主催:MAT実行委員会 六本木ヒルズ/ CG-ARTS協会/ JTQ Inc. / Rhizomatiks
「MEDIA AMBITION TOKYO [MAT]」とは
今年で4回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。

2016年は開催エリアを拡大し、六本木を中心に、青山・銀座・飯田橋・御茶の水・お台場・天王洲等、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、ハッカソンやトークショー等が集結する。

国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、MATはこれらを包括する活動体として成長を続けている。

2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示。

ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指す。

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