第44回東京モーターショー BMW 出展概要


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BMW(本社:バイエルン州ミュンヘン、社長:ノルベルト·ライトホーファー、以下、BMW)は、第44 回東京モーターショー(2015 年10 月30 日~11 月8 日)に於いて、BMW M4 GTS を世界初公開する。

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自動車の構造分野で初めて導入する革新的技術を盛り込んだラグジュアリー・セダンのニューBMW 7 シリーズも、アジアでは初めての披露となる。

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さらに全く新たに設計されたBMW X1 、およびプラグイン・ハイブリッド・モデルBMW 330e 、eDrive テクノロジーを採用したBMW 2 シリーズ アクティブ ツアラーのBMW 225xeも、アジア初披露である。さらに東京では、BMW i が未来志向のサービスとモビリティ・サービスを紹介する。

・モーター・スポーツの専門知識に裏付けられた究極の運動性能: ニューBMW M4 GTS

BMW M GmbHは、新しい独自のテクノロジーを体現するニュー・モデルBMW M4 GTSを出展する。

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これはBMW M4クーペのポテンシャルをさらに高め、より印象的に、際立つモーター・スポーツの遺伝子を確かに受け継ぐレース仕様のモデルだが、公道を走行することも可能だ。

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同モデルは1986年に生産を開始したBMW M3の生誕30周年を記念する700台限定の特別仕様車で、これまでにも同様のスペシャル・モデルとしてBMW M3 GT(1995年)、BMW M3 CSL(2003年)、BMW M3 GTS(2010年)、BMW M3 CRT(2011年)を販売してきた。

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BMW M4 GTSには、BMW Mのエンジニアの革新力が集約されており、たとえばウォーター・インジェクションにより最高出力は368 kW/500 PS までアップしている(燃費:8.3リッター/100 km、CO2排出量:194g/km)*。

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さらにインテリジェント・ライトウェイト構造により3.0 kg/PSという驚くべきパワー・ウェイト・レシオを達成。またBMW M4の中で最強と呼べる同モデルのテール・ライトには、量産モデルで初めて有機LED(OLED)を採用している。* 燃費はECEテスト・モードに基づき算出、タイヤのサイズによって異なる。

・駆けぬける歓び、豪華さ、長距離快適性を定義し直す:ニューBMW 7シリーズ

ニューBMW 7シリーズは、常にきわめて多くのイノベーションによって、現代的で未来指向のフォルム、エクスクルーシブで高級感あふれるドライビング・エクスペリエンスを改めて定義するモデルとなる。

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走行中の運動性能、効率性、快適性、安全性を高める主な要素として、ボディ構造へのカーボン・ファイバー強化プラスチック(CFRP)の採用の他、BMWグループの新世代パワー・ユニット、ニューBMW 740eに採用したプラグイン・ハイブリッド・システム、アクティブ・サスペンション・システムのエグゼクティブ・ドライブ・プロ、ドライビング・パフォーマンス・コントロール・スイッチのADAPTIVE(アダプティブ)モード、BMWレーザー・ライトの導入が挙げられる。

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またインテリアでの最高の快適性を実現する装備として、マッサージ機能付きエグゼクティブ・ラウンジ、照明付きパノラマ・ガラス・ルーフのスカイ・ラウンジ、巧みに配置されたライト・アクセント、および誘導充電(非接触充電)ステーション付きスマートフォン・ホルダーがある。

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操作系およびドライビング・アシスタントの分野でも、新世代のBMW 7シリーズは革新的な特徴を備えている。

ラグジュアリー・セダン・セグメントでは類のない技術革新として、たとえばiDriveシステムの拡張機能であるタッチ・ディスプレイとBMWジェスチャー・コントロールが導入され、後席からタブレットを使ってコンフォート/インフォテインメント機能を制御できるタッチ・コマンドなどが採用される。

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さらにBMWの最新のフラッグシップ・モデルには、最新世代のBMWヘッドアップ・ディスプレイ、クロス・トラフィック・ウォーニング(交差交通警告)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスタント、アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション、3Dビューおよびパノラマ・ビュー機能付きサラウンド・ビュー、リモート・コントロール・パーキングの各システムも用意される。

・限りない駆けぬける歓びを提供するアーバン・オールラウンダー: ニューBMW X1

第二世代のBMW X1は、より増強されたスポーツ・アクティビティ・ヴィークルならではの特質をコンパクト・セグメントに採り入れた。

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この人気モデルの最新バージョンは、大型のBMW Xモデルと同様のたくましいプロポーションとくっきりとしたラインが与えられている。

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ニューBMW X1のインテリアは、乗員のスペースも荷物のスペースも拡大されており、モダンで高級感のある雰囲気と成熟した機能性を提供する。

BMWグループの最新世代のガソリン・エンジンおよびディーゼル・エンジン、効率を最適化したインテリジェント四輪駆動システムBMW xDrive、新開発のサスペンション・システムによって、BMW X1はスポーティさと走行快適性を増強し、同時に効率性も大幅に改善している。

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BMW X1として初めて搭載する装備品としては、フルLEDヘッドライト、ダイナミック・ダンパー・コントロール、大型BMW Xモデルと同様に走行関連の情報をフロント・ウィンドウに投影するBMWヘッドアップ・ディスプレイ、ドライビング・アシスト・プラスがある。

・BMWエフィシェント・ダイナミクスとBMW eDrive: BMWのプラグイン・ハイブリッド・モデル4車種による電気で駆けぬける歓び

BMWの複数のモデルにBMW eDriveテクノロジーを導入したことにより、完全に電気だけで、つまりローカル・エミッション・フリー走行ができるターゲット顧客層が拡大した。

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ニューBMW 3シリーズにも、プラグイン・ハイブリッド・ドライブトレインを搭載するBMW 330eが追加される。

さらに将来的にはeDriveテクノロジーを採用したBMW 2シリーズ アクティブ ツアラーのBMW 225xeでも、電気だけのローカル・エミッション・フリー走行が可能になる。

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さらにニューBMW 7シリーズのプラグイン・ハイブリッド・モデルであるラグジュアリー・セダンBMW 740e、同じくBMW X5 xDrive40eも含め、コンパクト・モデルからラグジュアリー・クラスまで、当初はBMW iモデルのために開発されたBMW eDriveテクノロジー搭載のモデルが、2016年にはBMWの4つのセグメントに提供されることになった。

・BMW i:電気での駆けぬける歓びと日常走行に適した特性を知るパイオニア

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世界市場への導入を成功裡に完了した電気自動車BMW i3(複合モードによるエネルギー消費量:12.9 kWh、複合モードCO2排出量:0 g/km)とプラグイン・ハイブリッド・スポーツカーBMW i8(複合モード燃費:2.1 リッター/100 km、複合モードCO2 排出量:49 g/km)に続き、BMW iブランドはさらに多様なサービスを提供し、持続可能なモビリティの先駆者としての地位を強化する。

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またBMW iは、BMWブランドの最新モデルへの技術移転という方法でも影響力を発揮する。

たとえば東京モーターショー2015に出展されるすべてのBMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルには、BMW i向けに開発されたBMW eDriveテクノロジーとして、モーター、パワー・エレクトロニクス、高電圧バッテリー、インテリジェント・エネルギー・マネジメントが搭載されている。

またラグジュアリー・セダンのニューBMW 7シリーズの重量を最適化するためにCFRPを使用するに際しても、BMW iの開発過程で蓄積された経験が生かされている。

ニュー・モデルに関する公式な燃料消費量とCO2排出量、電力消費量に関する詳しい情報については、正規ディーラーおよびDAT(Deutsche Automobil Treuhand GmbH, Hellmuth-Hirth-Str. 1, 73760 Ostfildern-Scharnhausen, Germany、および同社ウェブサイト: )から無料で入手可能な「新車の燃料消費量とCO2排出量および電力消費量についてのガイドライン(LeitfadenCO2:PDF ‒ 2.7 MB)」に掲載されている。