国内14の自動車メーカー公式サイトを「東京モーターショー」が一斉ジャック実行中


地盤沈下が進む東京モーターショー。独自性を訴求して国際競争力を高めるべく、国内14メーカーが共通ビジョンを一斉表明へ

一般社団法人 日本自動車工業会(所在地:東京都港区、会長:西川 廣人、以下、自工会)は9月21日、東京都内のホテルに於いて、来る10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間(一般公開は10月28日から)、江東区・有明の東京ビッグサイトで、第45回目を迎える東京モーターショー2017を開催すると発表した。

また今開催概要の発表会の席上では、拡大著しい中国を筆頭に伝統の欧州の自動車ショーなど、各国で実施・展開される国際ショーに互して、地盤沈下が進む東京モーターショーを再喚起するべく、国内14の自動車メーカーが一斉に足並みを揃えた。

具体的には、それぞれの国内メーカー公式Webサイト上で、共通コンセプトを訴求する「TMSジャックデー」を、9月21日の11時から、9月22日11時までの24時間の期間限定で実施していく。

これについて自動車工業会は、「来る10月27日開催を皮切りに、第45回・東京モーターショー2017は、全ての国内メーカー14社15ブランドが出展します。

今回の東京モーターショーでは、自動車産業の枠を超えて、様々なアイデアやテクノロジーを取り入れて、『これまでのモビリティの価値を拡張していく』というビジョンで、世界各国で開催されている各地の自動車ショーとは異なる独自の取り組みを展開致します。

より具体的には、『世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR』を共通テーマに、東京ビッグサイトからの情報発信を、クルマの未来に向けた飛躍の第一歩とする決意表明を宣言します。

そしてこの宣言を踏まえて、国内メーカー14社全てのホームページを、24時間の期間限定で東京モーターショーがジャックする『TMSジャックデー』を21日11時から24時間限定で実施。

さらに各社のSNSアカウントからも、一斉に決意表明のコメントを発信します」と述べている。

※各社公式サイトの『TMSジャックデー』は22日11時までの期間限定となる。

トヨタ自動車: 

日産自動車: 

本田技研工業: 

三菱自動車工業: 

マツダ: 

SUBARU: 

スズキ: 

ダイハツ工業: 

ヤマハ発動機: 

カワサキモータースジャパン: 

日野自動車: 

いすゞ自動車: 

三菱ふそう:

UDトラックス: 

なお併せて、東京モーターショー会場内に於けるテーマ展示である「TOKYO CONNECTED LAB 2017」では、人々の暮らしや、社会とクルマがつながる未来のモビリティが、「どのような新しい価値を提供していくか」。「人々と社会のつながりをどのように変えていくのか」。

これらを判り易い体験を交えながら提案していく参加型のプログラムを実施する。

この出展エリアには、自動車メーカーを筆頭に情報通信・環境&エネルギー・都市・先進素材などの民間企業・関連団体・行政機関等17の団体が参加。各分野に於いて時代の最先端を走る催事を繰り広げていくと云う。

なお報道関係者招待日(プレスデー)は、10月25日(水)と、26日(木)の2日間としており、さらにオフィシャルデーの10月27日(金)には、総裁瑶子女王殿下のご臨席を仰いで、開会式が執り行われる予定となっている。