車載通信サービス「BMWコネクテッド・ドライブ」の累計搭載台数が10万台を突破

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

bmw-among-the-strong-performance-management-take-over-to-a-new-ceo20150516-6-min

2013年9月に輸入車初導入を開始。現在においてもBMWだけで提供されている車載通信サービス

ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)が展開する車載通信サービス「BMWコネクテッド・ドライブ」搭載車の累計販売台数が10万台を突破した。

total-number-of-installed-on-board-communication-services-bmw-connecteddrive-surpassed-10-million-units20160603-2

BMWコネクテッド・ドライブは、通信モジュールを車載する事により、ドライバー、クルマを取り巻く周辺環境をITネットワークでつなぎ、「もしもの時に備える万全の安全性」、「カーライフを進化させる革新の利便性」、「充実の情報と最新のエンターテインメント」を提供する総合テレマティクス・サービス。2013年9月に日本国内の輸入車としては初導入されたサービスである。

total-number-of-installed-on-board-communication-services-bmw-connecteddrive-surpassed-10-million-units20160603-1

乗員の車両の安全を見守り、ドライブに更なる安心感を与える「BMW SOSコール」「BMWテレサービス」が標準装備(通信費永年無料)

BMWでは、乗員の安全と車両の状態を見守り、ドライブに安心感を与える「BMW SOSコール」および「BMWテレサービス」の機能を含む「BMWコネクテッド・ドライブ・スタンダード」を、2013年9月のサービス導入より順次標準化を拡大。

現在では、BMWの全モデル*に標準装備としている(通信費も永年無料)。今回、2016年4月末時点で、その搭載車両の累計新車販売台数が約101,400台となった。*: Z4を除く全てのBMW車に標準装着。

total-number-of-installed-on-board-communication-services-bmw-connecteddrive-surpassed-10-million-units20160603-5

「BMWコネクテッド・ドライブ・スタンダード」に含まれる各サービスの概要

BMW SOS コール: 
エアバッグが展開するような深刻な事故が発生した際、車両から自動的にSOSコールセンターに接続。

コールセンターへの音声接続と共に、車両情報をはじめ、車両の位置情報や衝突状況、エアバッグの展開状況、といった情報もデータとして同時に送信されるため、ドライバーが事故の衝撃で意識を失っている場合でも、的確かつスピーディーな救急対応が可能となる。

BMWテレサービス&自動テレサービス・コール: 
コントロール・ディスプレイに表示される「コンディション・ベーズド・サービス(CBS)*」のアイテムが黄色のステータスに変わると、車両が自動的に整備関連の全てのCBSデータを指定されたBMW正規ディーラーに送信。

ワークショップでは、送られてきたメインテナンス情報に基づき、準備を効率的に進められるため、サービス予約が容易となり、より正確かつスピーディーなサービスを受けることが可能である。
*: 走行距離や経過時間、走行パターンに応じて、エンジン・オイル、ブレーキ・パッド、ブレーキ液、車検、法定点検など必要な点検項目と時期を表示。

total-number-of-installed-on-board-communication-services-bmw-connecteddrive-surpassed-10-million-units20160603-3

バッテリー・ガード: 
ルーム・ランプやハザードの消し忘れ等により、車両のバッテリー電圧が規定より低下すると、車両からバッテリー異常を自動的に顧客*とBMW正規ディーラーに通知。

加えて、エンジンを始動した際、バッテリー電圧がさらに低下し、異常を検知した場合にも、BMW正規ディーラーに通知を行う。*: 顧客へはEメールにて通知。

エマージェンシー・サービス: 
路上故障などのトラブルが発生した場合には、車載コントロール・ディスプレイのメニューから「BMWエマージェンシー・サービス」に連絡をすることができる。

オペレーターとの音声通話に加えて、車両の位置情報や車両ステータス(ガゾリン残量、走行状況など)のデータもコールセンターに送信されるため、より迅速なエマージェンシー・サービスの手配が可能である。

上記、標準装備の「BMWコネクテッド・ドライブ・スタンダード」に加え、運転中のオペレーターによるナビゲーションの目的地検索・設定ができる「BMWドライバー・サポート・デスク」。

スマートフォンで車両の遠隔操作などが可能な「BMWリモート・サービス」など、より豊かなカーライフを提供する様々なサービスを含む「BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム」がオプション装備*できる。

また、BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムの各サービスは、新車購入後や中古車両においても、顧客のニーズに合わせてウェブ上の「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」で追加購入することが可能である。

さらに、BMWコネクテッド・ドライブ・ストアでは、顧客専用ポータルサイトでの購入に加え、車両のコントロール・ディスプレイ上から直接購入し直ぐにサービスの利用ができる日本発の革新的な仕組みを確立している。

*: BMW 7シリーズおよび、6シリーズは、「BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム」に含まれる全サービスが標準装備。

「BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム」に含まれる各サービスの概要

BMW ドライバー・サポート・デスク : 
走行中であっても、ドライバーに代わってオペレーターがナビゲーションの目的地設定や、現在地周辺のレストラン等の検索など、24時間365日、サポート。

BMW リモート・サービス*: 
クライメート・コントロールの作動やドアのロック/アンロックなど、スマートフォンから車両の遠隔操作が可能。

また、電気自動車のBMW i3や、プラグイン・ハイブリッド車両では、バッテリーの充電状況や電気走行による航続可能距離を確認したり、最寄りの充電ステーションを検索しナビゲーション・システムに転送したりすることもできる。

*: 電気自動車のBMW i3と、プラグイン・ハイブリッドモデル(BMW i8、330e、225xe、X5 xDrive40e)は標準装備。

BMW コネクテッド・ドライブ・サービス : 
車内で様々なオンライン情報の閲覧・検索が可能。

BMWオンライン:
車内のコントロール・ディスプレイを利用して、リアルタイムで最新のニュースや天気、行き先に関わる様々な情報を検索。

BMW Apps :
スマートフォンをクルマに接続し、スマートフォン内のアプリを車内のコントロール・ディスプレイに表示し、iDriveコントローラーで操作が可能。