トヨタ自動車、2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表


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トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)は、2016年のTOYOTA GAZOO Racing活動計画を発表した。

トヨタでは、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけ、TOYOTA GAZOO Racingの傘のもとで、「もっといいクルマづくり」に向け、人を鍛え、クルマを鍛える活動に取り組むと共に、クルマファン層を広げる活動まで一貫して取り組んでいくとしている。

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世界に於けるモータースポーツ活動
まずその筆頭として、来年から「FIA世界ラリー選手権(WRC)」へのの参戦を予定しており、ヤリス(日本名ヴィッツ)をベースとしたWRC参戦車を、2017年FIA規定に沿って開発し、着実に準備を進めていく。

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さらに、「FIA世界耐久選手権(WEC)」、「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」、「全日本ラリー選手権」には、チーム名“TOYOTA GAZOO Racing”で参戦。

WECでは、東富士研究所で開発された新しいハイブリッドシステムを搭載した新型「TS050 HYBRID」を投入し、年間タイトルの獲得と「ル・マン24時間レース」での初優勝を目指す。

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参戦10年目のニュルブルクリンク24時間耐久レース
なかでも参戦10年目の節目を迎える「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」ではLEXUS RCに加え、2016年3月開催のジュネーブモーターショーにおいて公開予定であるTOYOTA C-HR Conceptの市販想定モデルをベースに、これを競技車両として仕立てた車両TOYOTA C-HR Racingも新たに投入して3台体制で参戦する。

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米国に於けるモータースポーツ活動
対して米国では、引き続き「NASCAR」に参戦すると共に、南米「ダカールラリー」に参戦するトヨタ車体(株)を支援していく。

日本国内に於けるモータースポーツ活動
国内ではトップカテゴリーのレース「SUPER GT」、「スーパーフォーミュラ」に参戦、「スーパー耐久」には86で参戦。

世界や日本で活躍できるドライバーを育成するためのプログラムとして、ラリーでは「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラム」を、レースでは「TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)」を行っていく。

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こうした育成プログラムでは、より多くの人々にクルマの楽しさを伝え、「もっとクルマを好きになってもらいたい」というトヨタの想いも込めて、顧客自らが参加し楽しむモータースポーツの、「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」、「TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race」や、「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」の開催をはじめとして、サーキット等でのイベント開催、全国販売店と連携した体感イベントの開催を推進していく。

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また、レース、ラリー、イベントの情報からレースやラリーでの経験を活かして商品化したGRMN、G’s等の情報まで、WebやSNSを通じて、きめ細かく発信していくとしている。

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TOYOTA GAZOO Racingロゴの刷新
なおTOYOTA GAZOO Racing活動を象徴するロゴも、2月4日よりリニューアルを果たした。加えて、WRC、WEC、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、全日本ラリーに参戦する車両のカラーリング統一も図っていく構えだ。

新TOYOTA GAZOO Racingロゴは、トヨタはトヨタ関連会社と共に、モータースポーツ活動を通じて、「もっといいクルマづくり」を進めていき、「クルマの話になると目の色が変わる」といったクルマ好きの気持ちにもっと応えることで、「クルマファンの拡大」につなげていく。

【活動および支援計画概要は以下の通り】

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(1)FIA世界ラリー選手権(WRC)
ラリーは、トヨタの「もっといいクルマづくり」を推進するための最高の舞台のひとつであるという考えのもと、昨年初め、WRCへの復帰を決断した。

2017年からの参戦に向け、トミ・マキネン チーム代表のもと、フィンランドを拠点に参戦準備を進めてきた。また、エンジンはTMG(Toyota Motorsport G.m.b.H)にて開発を進めている。

参戦車両は、ヤリス(日本名ヴィッツ)をベースとし、2017年のFIA規定に沿った車両を開発中で、実車テストを3月から開始する予定。

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  • チーム名:TOYOTA GAZOO Racing
    チーム総代表:豊田 章男
    チーム代表:トミ・マキネン(Tommi Mäkinen フィンランド)
    車両:Yaris WRC(全長 3,910mm; 全幅 1,820mm)
    エンジン:トヨタ エンジン(TMGにて開発中)
    1.6L直噴ターボ(グローバルレースエンジン規定に準ずる)
    タイヤ:ミシュラン製

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(2)FIA世界耐久選手権(WEC)
2012年より開催されているFIA公認の世界耐久選手権(2016年はメキシコを加えた全9戦)。

ルマン24時間レースはシリーズ第3戦(6月18・19日)、日本での富士6時間レースは第7戦(10月16日)として開催される。

トヨタは、TMGを本拠にTOYOTA GAZOO Racingとして、新型車の「TS050 HYBRID」で参戦予定。全9戦に2台でのエントリーを申請中。

日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、新エンジンと容量を増したモーター/ジェネレーターを前後に搭載し、四輪回生/力行システムをさらに進化させて臨む。

また、この参戦活動で得られた先進ハイブリッド技術は、量産のハイブリッド車へと活かされる。タイヤはミシュラン製を使用する。

ドライバーは、A.デビッドソン、S.ブエミ、中嶋一貴及びS.サラザン、M.コンウェイ、新たに加わる小林可夢偉の組合せでWEC全戦に出場する。

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  • チーム名:TOYOTA GAZOO Racing
    – 車両:TS050 HYBRID
    – 車両No. :TBD
    – ドライバー
    アンソニー・デビッドソン(Anthony Davidson イギリス)
    セバスチャン・ブエミ(Sébastien Buemi スイス)
    中嶋 一貴(Kazuki Nakajima 日本)
    – 車両No. (チーム名同上):TBD
    – ドライバー
    ステファン・サラザン(Stéphane Sarrazin フランス)
    マイク・コンウェイ(Mike Conway イギリス)
    小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)

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(3)ニュルブルクリンク24時間耐久レース
5月26日(木)から29日(日)にかけてドイツで開催される第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、TOYOTA C-HR Racing、LEXUS RC、 LEXUS RC Fの3台体制で挑戦する。

C-HR Racingはクロスオーバーコンセプト車両を活用した新たなクルマづくりへのチャレンジ。RCは昨年鍛え上げた信頼性と品質に更なる改善と新技術アイテムのトライとなる。

RC Fは、トムスが開発へ参画すると共にレース指揮を行うことで、トヨタの人づくり、クルマづくりをさらに促進していく意味も込めている。

10年目を迎えるニュルへの参戦は、3台それぞれの新たな挑戦により「もっといいクルマづくり」の深化を続けていく。なおタイヤはブリヂストン製を使用する。

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  • チーム名:TOYOTA GAZOO Racing TOYOTA
    車両:C-HR Racing
    車両No.:TBD
    ドライバー
    影山 正彦(Masahiko Kageyama 日本)
    佐藤 久実(Kumi Sato 日本)
    吉田 広樹(Hiroki Yoshida 日本)
  • 車両(チーム名同上):LEXUS RC
    車両No.:TBD
    ドライバー
    木下 隆之(Takayuki Kinoshita 日本)
    松井 孝允(Takamitsu Matsui 日本)
    蒲生 尚弥(Naoya Gamo 日本)
  • チーム名:TOYOTA GAZOO Racing With TOM’S
    車両:LEXUS RC F
    車両No.:TBD
    ドライバー
    土屋 武士(Takeshi Tsuchiya 日本)
    片岡 龍也(Tatsuya Kataoka 日本)
    大嶋 和也(Kazuya Oshima 日本)
    井口 卓人(Takuto Iguchi 日本)

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(4)NASCAR
米国トヨタ自動車販売(株)およびTRD-USAを通じ、引き続きNASCARのナショナルシリーズ全てに参戦します。
昨年に引き続きスプリント・カップ・シリーズおよびエクスフィニティ・シリーズにはトヨタ カムリを、キャンピング・ワールド・トラック・シリーズにはトヨタ タンドラを投入します。
タイヤは全カテゴリー グッドイヤー製を使用します。

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NASCAR スプリント・カップ・シリーズ参戦体制

  • チーム名:ジョー・ギブス・レーシング(Joe Gibbs Racing)
    車両No. :11
    ドライバー:デニー・ハムリン(Denny Hamlin)
    車両No.:18
    ドライバー:カイル・ブッシュ(Kyle Busch)
    車両No.:19
    ドライバー:カール・エドワーズ(Carl Edwards)
    車両No.:20
    ドライバー:マット・ケンゼス(Matt Kenseth)
  • チーム名:ファニチャー・ロー・レーシング(Furniture Row Racing)
    車両No. :78
    ドライバー:マーティン・トゥルーエクス・Jr.(Martin Truex Jr.)

(以上ドライバーは全て米国籍)

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(5)ダカールラリー
トヨタ ランドクルーザー200で参戦するトヨタ車体(株)のラリーチームであるTeam Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY(TLC)を支援する。
ちなみに本年1月に行なわれた「ダカールラリー2016」では、343号車が市販車部門で3連覇を達成、342号車も5位で完走を果たした。

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  • 車両:1号車(ゼッケン343)
    – ドライバー: ニコラ・ジボン(Nicolas Gibon フランス)
    – コ・ドライバー :ジャン・ピエール・ギャルサン(Jean Pierre Garcin フランス)
    – 市販車部門順位:1位
    – ディーゼルクラス順位:1位
    – 総合順位:32位
  • 車両:2号車(ゼッケン342)
    – ドライバー: 三浦 昂(Akira Miura 日本)
    – コ・ドライバー: ローラン・リシトロイシター(Laurent Lichtleuchter フランス)
    – 市販車部門順位:3 5位
    – ディーゼルクラス順位:5位
    – 総合順位:48位*1 市販車部門(ガソリンクラスとディーゼルクラスをあわせたカテゴリー)
    *2 TLCは、市販車部門ディーゼルクラスに参戦
    *3 トヨタ車体(株)従業員ドライバー(総務部広報室)

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(6)SUPER GT
GT500クラス
国内レースのトップカテゴリー。直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(RI4AG)を搭載したLEXUS RC Fで参戦。
LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じチーム支援を行う。

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  • チーム名:レクサス チーム ルマン ワコーズ(LEXUS TEAM
    LEMANS WAKO’S)
    車両名:WAKO’S 4CR RC F
    車両No. :6
     ドライバー:大嶋 和也(Kazuya Oshima 日本)
     ドライバー:アンドレア・カルダレッリ(Andrea Caldarelli イタリア)
    タイヤ:BS
  • チーム名:レクサス チームウェッズスポーツ バンドウ(LEXUS TEAMWedsSport BANDOH)
    車両名:WedsSport ADVAN RC F
    車両No. :19
     ドライバー:関口 雄飛(Yuhi Sekiguchi 日本)
     ドライバー:国本 雄資(Yuji Kunimoto 日本)
    タイヤ:YH
  • チーム名:レクサス チーム トムス(LEXUS TEAM TOM’S)
    車両名:TBD 36
    車両No. :36
     ドライバー:伊藤 大輔(Daisuke Ito 日本)
     ドライバー:ニック・キャシディ(Nick Cassidy ニュージーランド)
    タイヤ:BS
  • 車両名(チーム名同上):KeePer TOM’S RC F
    車両No. :37
     ドライバー:KeePer TOM’S RC F 37 ジェームス・ロシター(James Rossiter イギリス)
     ドライバー:平川 亮(Ryo Hirakawa 日本)
    タイヤ:BS
  • チーム名:レクサス チーム ゼント セルモ(LEXUS TEAM
    ZENT CERUMO)
    車両名:ZENT CERUMO RC F
    車両No.38
     ドライバー:立川 祐路(Yuji Tachikawa 日本)
     ドライバー:石浦 宏明(Hiroaki Ishiura 日本)
    タイヤ:BS
  • チーム名:レクサス チーム サード(LEXUS TEAM SARD)
    車両名:DENSO KOBELCO SARD RC F
    車両No.:39
     ドライバー:平手 晃平(Kohei Hirate 日本)
     ドライバー:ヘイキ・コバライネン(Heikki Kovalainen フィンランド)
    タイヤ:BS※タイヤ=BS : ブリヂストン、YH : 横浜ゴム

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(7)GT300クラス
GT300クラスには、ハイブリッドシステムを搭載する新型トヨタプリウスとLEXUS RC F GT3が参戦します。

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GT300

  • チーム名:エー・ピー・アール (apr)
    車両名:TOYOTA PRIUS apr GT
    車両No.:30
     ドライバー:永井 宏明(Hiroaki Nagai 日本)
     ドライバー:佐々木 孝太(Kota Sasaki 日本)
    タイヤ:YH
  • 車両名(チーム名同上)TOYOTA PRIUS apr GT
    車両No.:31
     ドライバー:嵯峨 宏紀(Koki Saga 日本)
     ドライバー:中山 雄一(Yuichi Nakayama 日本)
    タイヤ:BS
  • チーム名:エルエム コルサ (LM corsa)
    車両名:SYNTIUM LM corsa RC F
    車両No.:60
     ドライバー:飯田 章(Akira Iida 日本)
     ドライバー:吉本 大樹(Hiroki Yoshimoto 日本)
    タイヤ:YH

タイヤ=BS : ブリヂストン、YH : 横浜ゴム

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(8)全日本スーパーフォーミュラ選手権
国内フォーミュラレースのトップカテゴリー。
TRDを通じ、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(RI4A)を6チーム11台に供給。タイヤは2016年シリーズより、全車横浜ゴム製に変更になった。

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  • チーム名:プロミュー/セルモ インギング(P.MU/CERUMO・INGING)
    車両No.:1
     ドライバー:石浦 宏明(Hiroaki Ishiura 日本)
    車両No.:2
     ドライバー:国本 雄資(Yuji Kunimoto 日本)
  • チーム名:コンドー レーシング(KONDO RACING)
    車両No.:3
     ドライバー:TBO
    車両No.:4
     ドライバー:TBO
  • チーム名:スノコ チーム ルマン(SUNOCO TEAM LEMANS)
    車両No.:7
     ドライバー:小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)
    車両No.:8
     ドライバー:ナレイン・カーティケアン(Narain Karthikeyan インド)
  • チーム名:ケーシーエムジー(KCMG)
    車両No.:18
     ドライバー:中山 雄一(Yuichi Nakayama 日本)
  • チーム名:チーム インパル(TEAM IMPUL)
    車両No.:19
     ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Joao Paulo de Oliveira ブラジル)
    車両No.:20
     ドライバー:TBD
  • チーム名:チーム トムス(TEAM TOM’S)
    車両No.:36
     ドライバー:アンドレ・ロッテラー(Andre Lotterer ドイツ)
    車両No.:37
     ドライバー:中嶋 一貴(Kazuki Nakajima 日本)

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(9)全日本ラリー選手権
昨年に引き続きTOYOTA GAZOO Racingは国内最高峰のラリー選手権に参戦する。
参戦車両は“TGR Vitz GRMN Turbo”。人材育成・車両開発のための技能伝承を目的に当社社員がメカニックとして、車両製作からレース参戦まで一貫して参画していく。

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チーム名:TOYOTA GAZOO Racing
参戦車両:TGR Vitz GRMN Turbo
ドライバー/コ・ドライバー:TBD
エンジニア・メカニック:トヨタ社員

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(10)スーパー耐久
86で参戦する“トムススピリット”に2012年から協賛支援してきたTOYOTA GAZOO Racingは、本年も支援を継続し、“TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86”でシリーズ参戦。86を通じた“スポーツカーの楽しさ”を伝えていく。

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チーム名:TOYOTA Team TOM’S SPIRIT
参戦車両:TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86
ドライバー:井口卓人/松井孝允/蒲生尚弥

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(11)参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「クルマで走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しむ場を、全国の地域やサーキット等と連携し提供する。

本年は、ワンメイクレースに加え2015年までトヨタテクノクラフト・TRDが開催してきたTRDラリーチャレンジを 、TOYOTA GAZOO Racing活動に統合。

レース、ラリー両方の分野で参加型モータースポーツへの挑戦を目指すユーザーに向けた支援を充実させていく。

1)TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race
主管 トヨタカーズ・レース・アソシエイション(T.R.A.)
ナンバー付車両で参戦できるレースとして開催。さらに多くのクルマ好きのユーザー参加を拡大するため、昨年より実施している“プロフェッショナルシリーズ”と“クラブマンシリーズ”の2シリーズ制を今年も継続して実施していく。

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TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 開催日程
4月2日(土)・3日(日) ツインリンクもてぎ
4月23日(土)・24日(日) 岡山国際サーキット
5月14日(土)・15日(日) スポーツランドSUGO
6月4日(土)・5日(日) 富士スピードウェイ
7月3日(日) オートポリス
9月2日(金)・3日(土) 富士スピードウェイ
10月2日(日) 十勝スピードウェイ
10月29日(土)・30日(日) 鈴鹿サーキット
未定(TGRFにて開催) 富士スピードウェイ

※全大会“プロフェッショナルシリーズ”と“クラブマンシリーズ”を同時開催する。

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2)TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race
主管 トヨタカーズ・レース・アソシエイション(T.R.A.)
ナンバー付車両で参戦できるレースとして開催。

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TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 開催日程
4月10日(日) ツインリンクもてぎ
4月23日(土)・24日(日) 岡山国際サーキット
5月21日(土)・22日(日) オートポリス
5月28日(土)・29日(日) 岡山国際サーキット
6月4日(土)・5日(日) 富士スピードウェイ
6月26日(日) 十勝スピードウェイ
7月3日(日) オートポリス
7月10日(日) スポーツランドSUGO
7月31日(日) 十勝スピードウェイ
8月6日(土)・7日(日) 富士スピードウェイ
9月3日(土) 富士スピードウェイ
9月11日(日) スポーツランドSUGO
9月25日(日) 鈴鹿サーキット
10月2日(日) 十勝スピードウェイ
10月16日(日) オートポリス
10月29日(土)・30日(日) 鈴鹿サーキット
11月5日(土)・6日(日) 富士スピードウェイ
未定(TGRFにて開催) 富士スピードウェイ

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3)TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ
2015年までトヨタテクノクラフト・TRDが開催してきたTRDラリーチャレンジを、2016年からTOYOTA GAZOO Racingの活動に統合し、TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジとして開催する。

クルマ好きのユーザーが手軽にエントリーできる日曜日だけのワンデイラリー。さらに多くの参加を募るため北は北海道から南は九州まで全国各地で全16戦を開催予定。

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TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ 開催日程
2月21日(日) 千歳(北海道)
4月3日(日) 南丹(京都府)
4月24日(日) 木曽(長野県)
5月29日(日) 徳島(徳島県)
6月12日(日) 陸別(北海道)
6月19日(日) 高岡(富山県)
6月26日(日) 安芸高田(広島県)
7月10日(日) 吉野ヶ里(佐賀県)
7月17日(日) 弘前(青森県)
7月31日(日) 渋川(群馬県)
8月21日(日) 福島(福島県)
8月28日(日) 丹後半島(京都府)
9月4日(日) 豊浦(北海道)
9月11日(日) 浅虫(青森県)
10月16日(日) 恐竜 勝山(福井県)
11月6日(日) 新城(愛知県)

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(12)ドライバー育成
1)TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラム
世界を舞台に活躍できる若手ラリードライバーの育成を目的とし、2015年より開始したプログラム。

昨年オーディションで選ばれた勝田・新井両選手が今年も継続し、トミ・マキネン氏の協力のもと、欧州でのトレーニング、ラリー参戦を行う。

2016年はフィンランド国内選手権へのシリーズ参戦が決まっており、実戦を通して世界に通用する技術とメンタルを鍛えていく。

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  • ドライバー: 勝田 貴元(Takamoto Katsuta 日本)、コ・ドライバー:ダニエル・バリット(Daniel Barritt イギリス)
  • ドライバー:新井 大輝(Hiroki Arai 日本) 、コ・ドライバー:フィル・ホール(Phil Hall イギリス)

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2)TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)
世界および日本のトップカテゴリーで活躍できるレーシングドライバーの育成を目的としたプログラム。才能ある人材を発掘し、それぞれが実力に応じてステップアップできるシステムとして展開している。

2016年は平川選手が、新たな育成の場としてEuropean Le Mansシリーズに参戦する。併せて昨年FIA-F4でチャンピオンとなった坪井選手が、全日本F3にステップアップし参戦する。

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2016年TDP育成ドライバー

平川 亮(Ryo Hirakawa) SUPER GT レクサスチーム トムス
(LEXUS TEAM TOM’S)・スーパーフォーミュラ≪昨年シリーズ8位≫、European Le Mansシリーズ TBD・SUPER GT GT500≪シリーズ5位≫

中山 雄一(Yuichi Nakayama) 全日本スーパーフォーミュラ選手権 ケーシーエムジー(KCMG)・スーパーフォーミュラ参戦、
エー・ピー・アール(apr)・SUPER GT GT300≪シリーズ3位≫

山下 健太(Kenta Yamashita) 全日本F3選手権 チーム トムス
(TEAM TOM’S) 全日本F3≪5勝 シリーズ2位≫

坪井 翔(Sho Tsuboi) 全日本F3選手権 チーム トムス(TEAM TOM’S) FIA-F4選手権≪チャンピオン≫

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3)TDP出身ドライバーの2016年活動

中嶋 一貴(Kazuki Nakajima) FIA世界耐久選手権 トヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)、全日本スーパーフォーミュラ選手権 チーム トムス(TEAM TOM’S)

小林 可夢偉(Kamui Kobayashi) FIA世界耐久選手権 トヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)、全日本スーパーフォーミュラ選手権 スノコ チーム ルマン(SUNOCO TEAM LEMANS)

石浦 宏明(Hiroaki Ishiura) SUPER GT レクサス チーム ゼント セルモ(LEXUS TEAM ZENT CERUMO)、全日本スーパーフォーミュラ選手権 プロミュー/セルモ・インギング(P.MU/CERUMO・INGING)

平手 晃平(Kohei Hirate) SUPER GT レクサス チーム サード
(LEXUS TEAM SARD)

大嶋 和也(Kazuya Oshima) SUPER GT レクサス チーム ルマン ワコーズ(LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S)

国本 雄資(Yuji Kunimoto) SUPER GT レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH)、全日本スーパーフォーミュラ選手権 プロミュー/セルモ・インギング(P.MU/CERUMO・INGING)

(ドライバーの国籍は全て日本)

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4)FTRS(フォーミュラトヨタ・レーシングスクール)
世界および日本のトップカテゴリーにおいて活躍できるレーシングドライバーの発掘・育成と正しいドライビング教育によるモータースポーツ底辺の健全な拡大を目的に実施する。

コース受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し次年度以降のレース参戦の支援を行っていく予定。

2016年 FTRS実施日程は未定

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5)国内FIA-F4選手権
エントリークラス フォーミュラ・カテゴリーとして開催される国内FIA-F4選手権シリーズに参戦する若手ドライバーを支援する。

7大会14戦開催予定。

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(13)5大陸走破プロジェクト
2014年に「豪州走破プロジェクト」からスタートした5大陸走破プロジェクトは、2015年の北米走破に続き、2016年は南米走破を実施する。

モータースポーツ活動の思想を根幹とした「TOYOTA GAZOO Racing」の傘の下、従業員自らが世界の過酷な道を走行し、その体験を通じてテストコースでは得られない「もっといいクルマづくり」と、それを支える「人づくり」に取り組む活動です。東京五輪開催の2020年を一つのマイルストーンとして継続的な活動を行っていく。

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2014年 豪州 約20,000km 72日間
2015年 北米 約28,000km 109日間
2016年 南米 約20,000km(予定) 100日間(予定)

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(14)TOYOTA GAZOO Racing スポーツドライビングレッスン

顧客に対して、クルマの「走る」、「曲がる」、「止まる」の基本操作をより深く理解・浸透を目指すこと。

さらにサーキット走行をもっと身近に体感出来ること。初心者でも安全にクルマを楽しめるプログラムの提供等を目指して推進していくプログラム。

2016年は「サーキットを走ろう!」を全国各地で14回開催するほか、東京お台場にあるメガウェブなど、より身近な場所で、フルブレーキやスラローム走行などを体験できるプログラムを開催する。

また、スポーツ走行の更なる上達や、Netz Cup Vitz Race、86/BRZ Raceなどへの参戦を目指すお客様のためのステップアッププログラムとして、「スポーツドライビングレッスン」も、全国のサーキットで9回開催する。

a.ワクドキ ドライビング!フルブレーキ/スラローム体験クルマの「走る」、「曲がる」、「止まる」に伴う挙動が体感できるプログラム

b.ワクドキ ドライビング!サーキットを走ろう!

c.本格的なサーキット走行体験プログラム
スポーツドライビングレッスン。Netz Cup Vitz Race、86/BRZ Race参戦などに向けたステップアップのためのレッスンプログラム。

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ワクドキ ドライビング!サーキットを走ろう!、スポーツドライビングレッスン開催日程
3月31日(木) ツインリンクもてぎ c
4月5日(火) 岡山国際サーキット c
4月26日(火) スポーツランドSUGO c
6月2日(木) 富士スピードウェイ(1回目) c
6月18日(土) オートポリス(1回目) b
6月19日(日) オートポリス(1回目) c
7月2日(土) エビスサーキット b
7月6日(水) ツインリンクもてぎ b
7月17日(日) 阿讃サーキット b
7月19日(火) 筑波サーキット c
7月31日(日) 日本海間瀬サーキット b
8月3日(水) 岡山国際サーキット b
8月30日(火) 富士スピードウェイ(2回目) c
8月31日(水) 富士スピードウェイ(モビリタ) b
9月6日(火) 筑波サーキット b
9月11日(日) 十勝スピードウェイ b
9月17日(土) TSタカタサーキット b
9月21日(水) 富士スピードウェイ(ショート) b
10月22日(土) オートポリス(2回目) b
10月23日(日) オートポリス(2回目) c
10月26日(水) 鈴鹿サーキット c
11月5日(土) スポーツランドSUGO b
11月9日(水) 鈴鹿サーキット b

a.「ワクドキ ドライビング!フルブレーキ/スラローム体験」は、メガウェブでの随時開催
(日程については、メガウェブのホームページを参照されたい。 )

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(15)クルマ好き・クルマファンとの交流の場づくり
実物のクルマを前に、クルマ好き同士が語り合い、夢や希望、楽しさをつなげ合う場所や機会を広げる取り組みを推進する。

「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」
レースカーから自慢の愛車まで、様々なクルマが集うクルマ好き、クルマファンの祭典。本年も、11月に富士スピードウェイでの開催を予定している。

「TOYOTA GAZOO Racing Park」
クルマファンの裾野拡大を目指し、「子供から大人まで、クルマを楽しめること」をコンセプトに、モータースポーツの魅力を取り入れたコンテンツを取りそろえたイベントを開催していく。

国内カスタマイズカーショーへのTOYOTA GAZOO Racingブース出展
毎年1~3月に開催される、東京オートサロンなどの国内カスタマイズカーショーにTOYOTA GAZOO Racingブースを出展し、GRMNやG’sなどのコンセプトカーを目の前に、クルマ好き・クルマファンとの交流を図るとともにユーザーの声を、商品企画に反映していく。