ブリヂストン、「ジュネーブ国際モーターショー2017」に出展。2ブランドの世界観を軸に展開


株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は来る3月7日~19日に、スイスのジュネーブで開催される「ジュネーブ国際モーターショー」に出展する。

出展テーマは「一人ひとりを支える」を掲げ、「プレミアム・イノベーティブ」な世界観を軸としたブリヂストンブランド。これに加え「信頼・伝統」の世界観を軸に据えたファイアストンブランドの2大ブランドを展開し、それぞれのエリアで製品や技術を紹介していく。

(1)ブリヂストンブランド
・ プレミアムゾーン
グローバルプレミアムブランドであるPOTENZA(ポテンザ)、TURANZA(トランザ)の代表的な製品や、「POTENZA S007」が標準装着された「Aston Martin DB11」を展示する。

・ イノベーションゾーン
タイヤの空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるランフラットテクノロジー(空気圧が低下した状態でも所定のスピードで一定距離の走行が可能。ISO規格に基づく試験、又は特定の実車試験の条件で空気圧0 kPa時に80 km/hで80 kmの走行が可能)採用タイヤ「POTENZA S001 RFT」や「DRIVEGUARD」をブース上にて展開していく。

またこれまでのタイヤとは全く異なる狭幅化によって空気抵抗を低減し、大径化により転がり抵抗を大幅に低減する次世代低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」の展示を通じて、当社の技術イノベーションを説明していく。

加えて2014年よりワールドワイドパートナーとして協賛を開始したオリンピックというプラットフォームを活用し、スポーツ競技・アスリートを支える技術の進化と当社のタイヤ技術の進化に合わせて、イノベーションを通して「一人ひとりの安全・安心な移動」を支え続ける姿勢も訴求していく。

(2)ファイアストンブランド
・ ファイアストンゾーン
「信頼・伝統」を軸にグローバルに展開するファイアストンブランドの世界観を提案していくと共に、ブランドヒストリーや欧州向けに販売しているタイヤ製品を展示する。

それらに加え、プレスデーの3月7日(火)には、欧州子会社であるブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエーが、欧州地域におけるマーケティング戦略についてプレスカンファレンスを行う。

また同日、ブリヂストンが協賛する国際自動車賞「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」(2004年創立。23ヵ国73人の国際的自動車ジャーナリストにより選考)のノミネート車種がブース上で発表される。

なお発表部門は、“World Car of the Year” 、“World Performance Car”、“World Green Car”、“World Car Design of the Year”、“World Luxury Car”の5つ。

毎年3月のジュネーブ国際モーターショーでのノミネート車種(5部門 各3モデル)を発表後、4月に開催されるニューヨーク国際オートショーにて最優秀車種の表彰式が行われている。

第87回ジュネーブ国際モーターショー: