FCAジャパン、クロスオーバーSUVのJeep Renegade(レネゲード)を販売開始

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FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポンタス ヘグストロム)は、同社が展開するJeepブランドとして初のコンパクト・クロスオーバーSUVである新型「Jeep® Renegade(ジープ・レネゲード)」を、2015年9月5日(土)より全国のジープ正規ディーラーネットワークを通じて販売する。

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新型レネゲードのテーマは、「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」。Jeep伝統のパワフルな佇まいと4×4性能を受け継ぎながら、都市に適したボディサイズおよびスタイリングに合った多目的性、機動性、高級感を強化したジープの新型モデル。

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最大の特徴は、野性的なボディフォルムとアグレッシブなプロポーションによる斬新なエクステリアデザイン、そして精密に仕上げられたディテールや、革新的で上質な色彩と素材を使ったインテリアデザインにある。

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また、1.4ℓマルチエアターボエンジンおよびスモールSUVとして初となる9速オートマチックトランスミッションを組み合わせた2.4ℓタイガーシャーク マルチエア2エンジンは、強力な発進加速や滑らかなパワー伝達を実現すると同時に燃費効率を改善させるなど、性能面でもこれまでのジープのひとつ先を行くモデルとなっている。

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さらに、国内の輸入車4×4 SUVモデルとして最も廉価、4×2モデルは200万円台からという価格設定も、輸入車のエントリーユーザーのみならず、個性的なコンパクト車に関心を持つ国産車ユーザーにとってもメリットを感じるポイントだろう。

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新型レネゲードの特徴の詳細は以下の通り。
(1) ポップで際立つ「エクステリアデザイン」
(2)遊び心満載の「インテリアデザイン」
(3)卓越した「オンロード性能」
(4)トップクラスの「オフロード性能」
(5)充実した「安全性機能」

(1) ポップで際立つ「エクステリアデザイン」
新型レネゲードのエクステリアデザインは、1941年に誕生した初代ジープのJeep Willys(ジープ・ウィリス)からインスピレーションを受けたもの。

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ジープ伝統の丸いヘッドライトと7スロットグリル、さらにショートオーバーハング、台形のホイールアーチが際立ちながらも、ジープの新しい時代の幕開けすら感じさせる新鮮なスタイリングとなっている。

ヘッドライト/テイルランプやルーフなどさまざまな場所に使われている「X」のマークは、1940年代米軍がガソリン運搬用に使用したジェリー缶の表面に描かれたマークが基となっており、レネゲードのデザインテーマとなっている。

トレイルホークにオプション設定のルーフ「My Sky™(マイスカイ)」は、ジープ・ラングラーのハードトップを基に開発された、フロント部分は電動で開閉可能、フロント、リアともに取り外し可能のルーフだ。

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それぞれのパネルは2.2kgと軽量、女性でも簡単に取り外すことができ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことが出来る。

また全グレードにブラック、アルパインホワイト、コマンド(グリーン)、コロラドレッドの4色を設定。さらに、グレードごとに専用カラーを設定した(Opening Edition:オマハオレンジ、Limited:シエラブルー、Trailhawk:ソーラーイエロー)。このカラーパレットのようなポップなラインアップもレネゲードの特徴のひとつだ。

(2)遊び心満載の「インテリアデザイン」
「デザイナー自身が欲しくなるようなスモールSUV」を目標に取り組んだ新型レネゲードのインテリアを、開発デザイナーたちは「テクトニック(Tek-Tonic)」と名付けた。

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これは、Jeepの世界観に快適さと機能性の融合を組み合わせたインテリアづくりを意味している。

Xマーク、7スロットグリルなどジープのアイコンを、エクステリア以上に多数取り入れた点も大きな特徴。

さらに、「エクストリームスポーツ」からインスピレーションを得たディテールもレネゲードならではの要素である。たとえば、エアコンの吹出し口やシフトベゼルはスキーのゴーグルやブーツ、艶やかな色彩のカラビナからヒントを得て創られた。

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また、タコメーターのレッドゾーンは、ペイントボールゲームで被弾した際の塗料が飛び散った模様をイメージしている。

(3)卓越した「オンロード性能」
新型レネゲードは、ジープ初、スモールSUVを前提に開発された「スモールワイド4X4アーキテクチャー」を採用。

これにより、ジープならではのオフロード走破性のみならず、オンロードでの快適な乗り心地をも可能にした。

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オープニング・エディション及びリミテッドには、小型車のトレンドである小排気量ターボエンジン、 1.4Lマルチエア インタークーラー付ターボエンジンを搭載。

このエンジンに6速乾式デュアル クラッチオートマチックトランスミッション(6DDCT)を組み合わせることで、スポーティな走りと低燃費を実現した。

またSTART & STOPシステム(アイドリングストップ)を搭載することで、更なる燃費の改善に貢献。オープニング・エディションはジープブランドとしては最高の1リッターあたりの燃料消費率15.5kmを実現している。

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さらにトレイルホークには、2.4Lタイガーシャーク マルチエア2エンジンを搭載。走行状況とドライバーの要求 に合わせ、シリンダーごとそしてストロークごとに吸気バルブの開閉タイミング、リフト量及びリフト 時間を制御する電気油圧アクチュエータを採用している。

これにより、大きく性能を向上させ、燃費を最大限に高めている。トランスミッションは、同セグメント唯一の9速オートマチックを採用。これにより、効率的な回転域を維持でき燃費が向上するたけでなく、トルク変動が少なくスムーズな変速、高回転域を維持できパワフルな加速が可能となる。

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(4)トップクラスの「オフロード性能」
新型レネゲードの4×4グレードであるトレイルホークは、基本性能の段階でも高水準のオフロード性能を兼ね備えており、これこそがジープならではの本物の価値であろう。

たとえば、アプローチアングルは30.5°、ランプブレークアングルは25.7°、デパーチャーアングルは34.3°、と乗用車派生の4×4モデルでは得難いスペックとなっている。

トレイルホークには、時速39km/h以下でのみ機能する「Jeepアクティブドライブロー」が搭載されている。

これは副変速機付に匹敵する強大な駆動力を獲得、Lowスイッチにより1速による走行がワンタッチで可能。さらに、チェロキーと同様のリアアクスル分離機能(必要に応じて自動で4×2から4×4に切り替わるシステム)とパワートランスファーユニット(PTU)を採用。

PTUが4輪によるトラクションが必要と判断すると瞬時にプロペラシャフトを通じリアホイールにパワーを送る。

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また、トレイルホークには「Jeepセレクテレイン™ システム」が搭載。走行モードをAuto=自動/Snow=雪、Sand=砂、Mud=泥、Rock=岩場から選択可能であり、場面を問わず、最適な駆動制御を実現することで高い走破性を獲得する。

さらに、急坂を下る際に車速を自動制御する「ヒルディセントコントロール」、オフロード走行時にフューエルタンク・フロントサスペンション・トランスファーケースをガードする「スキッドプレート」、トレイルホーク専用のタイヤにより滑りやすい路面での走破性が向上する「17インチマッド&スノータイヤ」を搭載している。

(5)充実した「安全性機能」
新型レネゲードは、引っ張り強度が高い「高張力スチール」をボディの約70%(ジープとして過去最高)に使用することで、薄板化による軽量化のみならず、超高張力スチール化と高剛性化により衝突安全性能を最大限に高めている。

高張力スチールの採用はまた、ねじれ剛性を向上させ操縦安定性の向上にもむすびついている。

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なお、新型レネゲードには約60点の安全装備が搭載。以下が主要の装備となる。
・Lane Sense™車線逸脱警報プラス (リミテッド、トレイルホーク に標準設定)
・前面衝突警報 (クラッシュミティゲーション付)(リミテッドに標準設定)
・ブラインドスポットモニター・リアクロスパスディテクション(リミテッド、トレイルホークに標準設定)
・Parkview™ リアバックアップカメラ (リミテッド、トレイルホーク に標準設定)
・Park Sense リアパークアシスト (全グレードに標準設定)

新型レネゲードは、ヨーロッパの自動車安全テスト「Euro NCAP」において、2014年最高評価の 5つ星を獲得している。

日本向けの新型レネゲードは、FCAのイタリア・メルフィ工場にて生産。ジープブランドとしては、昨年フィアットとクライスラーが完全統合してから初めての米国以外で生産されるモデルであり、ジープとフィアットのチームが共同で取り組んだ初のプロジェクトとなる。

fca-japan-and-started-selling-the-jeep-renegade-renegade-crossover-suv20150902-17なお、新型レネゲードの発表を記念したイベントを、9月5日(土)・6(日)の2日間、湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)内の『CAR LIFE LAB』にて実施する。入場は無料、誰もが参加可能だ。(イベント専用サイト: http://www.jeep-japan.com/renegade/special/liveinforest/ )

 

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