昭和シェル、ANA・JALにバイオジェット燃料を初供給

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国内石油元売として初。サンフランシスコ空港にて2019年1月に供給実施

昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:亀岡剛)は2019年1月、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子裕志)、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:赤坂祐二)の運航便向けにサンフランシスコ空港においてバイオジェット燃料の供給を初実施する。

今後、世界的に航空需要が拡大すると想定されるなか、国際民間航空機関(ICAO※1)及び国際航空運送協会(IATA※2)は二酸化炭素排出量削減の具体的目標を策定している。

長期的な二酸化炭素排出量削減目標の実現に向けて、バイオジェット燃料の導入・拡大が重要な手段の一つとして期待されているのだ。

そうしたなか同社は、航空分野において二酸化炭素排出量の削減が期待されるバイオジェット燃料の導入・拡大に寄与すると共に、独自の純バイオジェット製造技術の開発※3を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していく構え。

※1 International Civil Aviation Organization(国際民間航空機関)の略

※2 The International Air Transport Association(国際航空運送協会)の略

※3 2017年12月7日発表の同社プレスリリース「食糧と競合しないバイオマスを原料とした液体燃料の独自製造技術を開発」
http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2017/1207.htmlを参照されたい。