モビリティIoTベンチャーのGMS、新型プリウス対象のテレマティクスサービスを提供


モビリティIoTベンチャーのグローバルモビリティサービス(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:中島 徳至、以下 GMS)は、新型プリウスのテレマティクスサービスを今春より開始する。

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【GMSのテレマティクスサービスについて】
GMSは、自動車のリアルタイム位置情報収集、指定エリア侵入検知、危険運転検知、盗難検知等のサービスを、新型プリウス(ZVW50, 51, 55系)を対象に提供していく。

■提供するサービス機能(抜粋)
・リアルタイム位置情報通知
・危険運転通知
・速度超過通知
・ジオフェンス機能(指定エリア侵入・逸脱通知)
・盗難検出通知
・運転レポート(日報・月報)
etc.

営業車両として新型プリウスを利用する法人ユーザーを主な対象とし、必要とされるサービスを提供する。

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【従来のテレマティクスサービスの問題点】
従来の一般的なテレマティクスサービスは、自動車の故障診断時にディーラーが活用するための点検口である“OBDポート”に機器を接続し、サービス提供されるものが主流。

しかしOBDポートへの機器接続はセキュリティ上の懸念が指摘されており、2015年12月にトヨタ自動車から発売開始となった新型プリウスにおいては、第三者によるOBDポートの利用が不可能となり、従来広く提供されてきたテレマティクスサービスが利用できない状況となっている。

また、2015年には国土交通省「次世代運行管理・支援システムについての検討会(委員長:日本自動車研究所 永井正夫所長)」にてOBDポートの使用を「推奨しない」ことが合意され、今後はセキュリティ上、及び企業コンプライアンス上の観点からも、OBDポートの使用規制は他の車種へも更に拡がることが予想されている。

【OBDポートを使わないGMSのサービス】
GMSは独自開発の車載IoTデバイス“MCCS mini”を用いて、OBDポートを使用しない画期的なテレマティクスサービスを提供する。

GMSが保有するIoTプラットフォームシステムの情報解析アルゴリズム機能を活用することで、OBDポートを使用せずともユーザーに求められるテレマティクスサービスを提供することを実現した。

自動車のIoT化が加速すると共にハッキング等安全上の懸念が高まる中、GMSはセキュリティ面において極めて安全なサービスの提供を通じ、社会が安心して利活用できる自動車IoTサービス市場の発展に貢献し、豊かなモビリティ社会を実現していくとしている。

Global Mobility Service株式会社
2013年11月設立。資本金410,610,000円(資本準備金含む)
本社: 東京都中央区銀座8丁目15-2 ACN銀座ビル8F
代表者: 中島 徳至(代表取締役社長兼CEO)
事業内容:
・モビリティIoTのプラットフォームサービスの提供
・クラウド上に蓄積したビッグデータの二次活用サービス
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