オリックス自動車の「高齢者見守りサービス」がATTTアワード先進安全・環境技術部門優秀賞を獲得


同社商品の「あんしん運転Ever Drive」、家族が高齢者の運転に安心できる環境づくりに寄与すると評価

第8回 国際自動車通信技術展で開催されたATTTアワード で、オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)のテレマティクスサービス『あんしん運転Ever Drive』が「先進安全・環境技術部門 優秀賞」を受賞した。

このATTT アワードは、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された商品、サービスやソリューションについて、「先進安全・環境技術部門」「自動運転 / AI部門」「コンテンツ・サービス部門」「社会ソリューション部門」の4部門で賞典を与えるもので、2009年から実施されている。

今回「先進安全・環境技術部門 優秀賞」受賞したオリックス自動車のテレマティクスサービス『あんしん運転Ever Drive』は、見守りたいドライバーの車に専用車載機を搭載し、速度超過や急加速・急減速などの運転挙動を家族などでリアルタイムで共有するもの。

同社によると、日々の運転状況が通知されるのみならず、危険三挙動や長時間運転が発生した際には即座に家族へメールで通知されることから、ドライバーは安全運転を心がけるようになると云う。

また、蓄積された運転履歴により、運転挙動や運転時間の推移を比較することで、認知症などによる行動変化にも気づき易くなるとする。

併せて地図上に危険挙動発生箇所をマッピングする機能により、危険箇所を認識することもできる。ATTTアワードでは、これらの機能が「多くの家族が高齢者の運転に安心できる環境づくりに寄与する」との評価を得て今受賞に至った。

ATTTアワードWebサイト: