ポルシェ クラシック、グッドウッド・リバイバルで1960年代のポルシェを再現

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ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)は、9月11日から13日に開催される(欧州時間)グッドウッド・リバイバル2015の会場において、今ではほとんど見ることのできない希少車や、ワンオフ車両の展示を通して、ポルシェが創業してからの10年を再現する。

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1966年以前のレーシングカーを対象としたクラシックカーミーティングとしては、世界的にも最も高い人気を誇るグッドウッド・リバイバルの会場では、フルレストアされた1957年モデルの356 A 1600 Sスピードスター、および電動サンルーフ付きのアルミ製ハードトップが与えられた356 B カレラ2カブリオのボディを見るチャンスを得ることができる。

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この特別な装備を与えられた一台だけのモデルが工場を後にしたのは1962年のこと。このワンオフモデルのレストアは、ポルシェ クラシックにより行われた。

この時代に合わせた雰囲気も、またグッドウッド・リバイバルの伝統であるため、ポルシェ クラシックのブースは、1960年代初頭のブランドワークショップのスタイルの装飾が施される。

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またこのブースでは、お愉しみのライブパフォーマンスとして、クラシックワークショップのエキスパート達が356のギアボックスを分解し、組み立てる。

さらに、ポルシェは最近、納屋から再発見されたシャシーナンバー300.057のタイプ901のエンジンおよびギアボックスを展示する予定という。

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ポルシェ クラシックは、ポルシェ ミュージアムのためにこれら両方のユニットをレストア。

また、ブースを訪れた人々は、さまざまな設計し直されたパーツや、新製品のポルシェ クラシック・カーケア・キットなど、ポルシェ クラシックの製品の一部を実際に目にすることができる。

みなみにポルシェ クラシックは、ポルシェの一部門で、生産終了から10年以上を経た全ての車両のパーツ供給を担当している。

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これには、メンテナンス全般および納車時の技術文書、およびオリジナルパーツの再生産から、完全なレストアまでが含まれる。

クラシック車両の最適なケアとレストアを実施していくにあたり、ポルシェは販売とサービスのネットワークを世界規模で構築し、ポルシェ クラシックパートナーの数を今後数年間で約100にまで拡充する予定。

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ポルシェの顧客および関係者は、これらのパートナーからポルシェ クラシックの製品を購入したり、あらゆるサービスを受けたりすることが期待できるようになる。

これによりポルシェは、ポルシェの伝統と革新、切り離すことのできない革新的なサービスコンセプトに、新旧の車両メンテナンスおよび価値の保存を組み込むことができる。

なお日本では、現在までにポルシェセンター青山・世田谷認定中古車センターおよび、ポルシェセンター名古屋がポルシェ クラシックパートナーとして認定されている。

グッドウッド・リバイバルWebサイト
https://grrc.goodwood.com/section/goodwood-revival/