スーパーフォミュラ第4戦、ツインリンクもてぎ・プレビュー


厳しい暑さの中、過酷なコースでの戦いとなる第4戦

LENOVO TEAM IMPULの復活劇となったスーパーフォーミュラ第3戦富士から1ヶ月。8月22・23日の週末には、シーズン折り返しとなる第4戦がツインリンクもてぎ(栃木県)を舞台に行われる。

例年、この8月のもてぎ戦は、猛暑の中で開催。シフト回数が多く、ブレーキングポイントも多いことから、クルマに最も負担が掛かる。

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また、気温や湿度の高さから、ドライバーだけでなく、スタッフ全員にとって体力的に厳しいレースであり、チームの総合力が問われることになる。また、このレースあたりから、いよいよタイトル候補者が絞り込まれてくるということで、注目される1戦だ。

勝つならスタートは2列目まで。予選から熱戦となる

その中で、まず気になるのは天候だ。現在、日本列島には15号&16号のW台風が近づいて来ている。

今のところの予報では、この台風の中でも、特に16号が関東方面に向かってきているのだが、到達するのは来週前半。週末は、まだ太平洋上に停滞していることになっている。

しかし、沖合に台風があることで、南から湿った空気が流れ込み、もてぎも不安定な天候になる可能性は充分だ。「曇り」という予報は出されているが、実際にはどうなのか。それが予選、決勝の行方を大きく左右しかねない。

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また、今大会で、何よりも重要となるのは予選。ツインリンクもてぎは、オーバーテイクが非常に難しいコースということで、どのグリッドからスタートするかで、結果の半分が決まってしまうと言っても過言ではない。

特に、スーパーフォーミュラに参戦しているドライバーたちはスキルが高く、レース中のミスが少なくブロックも上手い。

その分、オーバーテイクも少なくなってしまうのだ。そのため、レースで勝利しようと思ったら、どのドライバーも「予選でフロントロウ、悪くても2列目以内にはいたい」と言う。つまり、それだけ予選の一発は迫力のあるものとなる。

もてぎ得意のデ・オリベイラやランキング上位陣に注目

そんなもてぎを得意としているのは、前回の富士で今季初優勝を果たしたNo.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)。

昨年もデ・オリベイラは、もてぎ戦を制している。LENOVO TEAM IMPULのセットアップは、もてぎにも向いていると言われている。彼がここでも好成績を残して、ランキングトップの座を奪うかどうかが見どころのひとつだ。

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一方、前戦からつける“リーダース・レッド”を守っているNo.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が、それにどう対抗するかという点にも注目だ。

そして、気になるのは、PETRONAS TEAM TOM’Sの2人。前回、復帰戦で表彰台を獲得し、ランキングを3位に上げてきたNo.1 中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)。

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開幕戦は制したものの、その後納得の行かないレースが続いているNo.2 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)。前回の富士では予選で沈んだ彼らが、今回はどんなアタックを見せるのか、非常に気になる。

さらに、もてぎといえば、Honda勢のホームトラック。ニューバージョンのエンジンが投入される第4戦だけに、Honda勢のランキング最上位のNo.40 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)や、もてぎの地元が出身のNo.16 山本尚貴(TEAM 無限 SF14)とNo.10 塚越広大(REAL SF14)も期待の存在である。

昨年もHonda勢はもてぎから逆襲を見せたが、今年はどうなるのか? その走りにも注目だ。

 

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