「首都圏の新たな高速道路料金の具体案」に関する意見募集結果発表


NEXCO東日本、NEXCO中日本、首都高速、高速道路機構は「首都圏の新たな高速道路料金の具体案」について、平成27年9月18日(金)から9月30日(水)までの間、意見募集を実施した。期間中、各社ホームページに11,986件のアクセスがあり、郵送とあわせて137人から意見を得た。

意見の一例は以下の通り。
項目1.新たな料金体系に関する意見
・料金水準を整理・統一することでわかりやすくなり、評価できる。 25件
・全て普通区間の水準に統一すべき。 1件
・高速道路の料金を引き下げ、高速道路を有効に活用すべき。 1件
・世界基準と比べて高いのでもっと料金を下げるべき。 1件
・複雑な割引をやめて料金水準自体を下げるべき。 1件
・大都市近郊区間の水準統一に反対、1kmあたりの料金が高すぎる。 2件
・混雑時は高く閑散時は安くするなど、交通状況に応じた料金水準にすべき。 4件
・現行の料金体系(料金割引)を維持すべき。 3件
・料金体系が複雑でわかりにくい。 3件
・現金車を値上げしETC車を値下げすべき。 1件
・地方から東京方面へ向かう場合、出口ICの料金的な位置付けを同一にしてほしい。 1件
・ETCなどを利用して空いているルートを安くしてほしい。 1件
・ETC2.0の割引を拡充してほしい。 4件
・現行より値上げにならないような料金体系にすべき。 2件
・高速道路料金については、将来を見据えて検討すべき。永久有料化でも構わないので恒久的な料金制度を検討すべき。 1件
・大都市近郊区間の範囲を見直すべき。 1件
・料金収受コストを下げるためにETC車以外利用禁止とすべき。 1件
・首都高速とNEXCOを乗り継いだ場合、ターミナルチャージは1回としてほしい。 1件
・会社間を乗り継ぐ際のターミナルチャージを廃止してほしい。 1件
・長距離逓減や各種割引は会社間での利用を通算して適用できるようにし、割引を統一してほしい。 19件
・大口・多頻度割引を拡大、拡充すべき。 22件
・事業者専用の割引制度を設けてほしい。 1件
・物流を支える車に対して自家用車以上の割引を検討し、営自格差を踏まえた割引制度を創設すべき。 2件
・ETC車や物流・営業商業利用に偏った料金になっており、納得いかない。 7件
・短距離利用の料金が高く、割高感がある。 2件
・ETCクレカ系の割引は、以前実施していたお得意様割引等を検討してほしい。 2件
・繁忙期等の交通が集中する時期において特定車種の「割増」の導入を望む。 1件
・料金施策による交通分散は、料金の引き下げを基本とすべき。 1件
・車種区分はNEXCO、首都、阪神、本四で統一すべき。 1件
・5車種区分の導入にあたり、トラックばかりに負担が片寄らないようにバランスよく課金してほしい。 1件
・二輪車の料金区分を設けるべき。 31件…以下続く

意見の詳細内容は以下PDFの発表資料から参照されたい。

◆実施期間及び方法
意見募集期間:平成27年9月18日(金)~平成27年9月30日(水)
意見受付方法:専用ホームページ、郵送
◆意見の受付状況
意見募集ホームページへの総アクセス数 :11,986件
意見を提出した人数 : 137人
◆意見の概要
(1)新たな料金体系に関する意見 ( 155件)
(2)個別路線の料金に関する意見 ( 150件)
(3)その他の意見 ( 93件)