VWポロ、NYショーで「アーバンカー・オブザ・イヤー」獲得

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フォルクスワーゲン(本社:独・ニーダーザクセン州ヴォルフスブルク、乗用車ブランド取締役会長<CEO>:ヘルベルト ディース)の新型コンパクト「 Polo(ポロ)」が、ニューヨークモーターショーで「ワールド・アーバン・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された。

ニューヨークでアワードを受け取る、フォルクスワーゲンデザイン責任者のクラウスビショフ氏
ニューヨークでアワードを受け取る、フォルクスワーゲンデザイン責任者のクラウスビショフ氏

毎年開催されている「ワールド・カー・アワード」は、世界 24か国、 80名以上の国際的な自動車ジャーナリストが、世界市場における最も優れた新車を選出するもの。

授賞式でアワードを受け取ったフォルクスワーゲンブランドのデザイン部門を統括するクラウスビショフ氏は、「累計販売台数が 1,400万台を超 える世界で最も成功を収めたスモールおよびコンパクトカーの一台であるPoloが、この栄誉あるアワードを受賞したことを誇りに思います。

2017年の秋に登場した第 6世代のモデルは、以前よりも完成度を増し、さらにスポーティになっています。

この新型Poloは、MQB(モジュラートランスバースマトリック)をベースにしています。これにより、幅広い駆動システムの搭載が可能になりました」と述べた。

このシリーズからエンジンラインナップは刷新されており、ガソリンエンジン搭載のTSIやディーゼルエンジン搭載の TDIに加え、今回初めて天然ガスを動力源とするエンジンを搭載したPolo TGI(60kW/90PS)が追加されている。

またシリーズ中最もスポーティなモデルで、 147kW/200PSを発生するパワフルな「 Polo GTI」4は、2018年初頭にラインナップに加わった。

ちなみに「ワールド・アーバン・カー・オブ・ザ・イヤー」アワードは今年で 2回目を迎えている。選考委員会は、特に大都市圏の交通量の多い地域における使い勝手に優れたクルマに賞を授与した。他のカテゴリー同様、最終選考にノミネートされた 8台の候補車は、選考委員会による広範囲なテストにより評価したと謳っている。

なお約8年ぶりに刷新された同新型Poloは、先の3月20日の午後に港区品川に於いて日本国内発売開始の記者発表が行われ、全国のフォルクスワーゲングループジャパン株式会社(代表取締役社長:ティル シェア、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)のVGJ正規ディーラーより販売が開始されている。

Poloは、1975年に欧州で初代が発売されて以降、40年以上に亘り1,400万台以上が生産されている世界的なベストセラーカーで日本では1996年に本格導入を開始。

以来、累計25万台以上が輸入・販売されており、毎年輸入車販売台数上位をキープしている。

モデルラインアップと価格は下記の通り。

  • Polo TSI Trendline(ポロ ティーエスアイ トレンドライン)1.0L+7DSG搭載:2,098,000 円
  • Polo TSI Comfortline(ポロ ティーエスアイ コンフォートライン)1.0L+7DSG搭載:2,299,000 円
  • Polo TSI Highline(ポロ ティーエスアイ ハイライン)1.0L+7DSG搭載:2,650,000 円

各エンジン搭載車の燃費性能等は以下の通りとなる。

1.Polo TSI:
燃料消費量(ℓ/100km):市街地5.8、郊外4.1、複合4.7 CO2排出量(g/km)109-105(複合)、効率クラス:B

2.Polo TDI:
燃料消費量(ℓ/100km):市街地4.5、郊外3.4、複合3.8 CO2排出量(g/km)99-97(複合)、効率クラス:A

3.Polo TGI:
燃料消費量(ℓ/100km):市街地4.2-4.0、郊外2.7-2.5、複合3.2-3.0 CO2排出量(g/km)87-84(複合)、効率クラス:A+

4.Polo GTI:
燃料消費量(ℓ/100km):市街地7.7、郊外4.9、複合5.6 CO2排出量(g/km)134(複合)、効率クラス:C